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2008年6月

2008年6月27日 (金)

第40回 紀伊國屋サザンセミナー ロスジェネイベント

週末は泊まりで出かけるのでその準備もあり時間がない!と思って行くの迷ってたんですが、今日は第40回 紀伊國屋サザンセミナー 『ロスジェネ』創刊記念 「言論空間に挑む新雑誌」というミニシンポジウムに行きました。
第一部:浅尾大輔、雨宮処凛、増山麗奈
第二部:赤木智弘、東浩紀、大澤信亮、萱野稔人、杉田俊介

もともとは、生で雨宮処凛さんの話を聞いてみたかっただけなんですが、それよりそれより第二部が大ヒットでした!!!特に萱野さん、赤木さんがすごい人だった。グッときた。
赤木さんだけは「希望は、戦争」で知ってましたが、東さんは全く初めて知ったんですけど(講談社新書とか書いてるのですね)、実のある座談会(?)でした。

今日聞いたことを、私の主観で一言にまとめると、「日本の格差問題は、階級闘争ではなく、世代間闘争である。」

あと、ネオリベとか反新自由主義とか言って敵を見つけて攻撃しようにも実際は敵の実態は無いのが現代であると。敵を設定できないところに現代の難しさがあると。他にも、富の再配分はできても、尊厳(承認)の再配分が出来ないのが問題だ、とかいろいろ新しい分析枠組を聞けて大変有意義な1時間半でした。

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2008年6月21日 (土)

しゃべれなくてもどかしいが。

今日の英語クラスはちょっと面白かった。

いつもは、英会話テキストにある「Pair work」とかいって、そのページに載ってる写真や絵について隣の人と感想を言いあいましょうみたいな。たとえば、だまし絵とか不思議な絵とかが載ってて、この絵にはどんなストーリーがあると思うか、自由に想像してみましょうとか、初対面のビジネスマンやら親友やら親子やらのツーショット写真があって「それぞれどんな関係の2人だと思いますか?」とか、何かをしている人の写真があって、「この人は何をしようとしているところだと思いますか?」とか。

私はそういうのは、正直あんまり面白くはないです(^^;いや、そんな贅沢言えるような英語力があるわけではなく、それすら満足にできない未熟者ではあるんですが…(汗)

こないだはちょっと違ってて、テキストのテーマが教育。それに関連して、制服は制定されるべきだと思うか?(小学校・中学校・高校それぞれの段階で)について、隣の人とだけじゃななくて、クラス全体でそれぞれの意見を言ったり、小学校で英語を教えるべきか否か、賛成反対に分かれてdiscussionしたり。(debateと言えるレベルではない、というかdebate可能な英語力ではナイ(^^;)
うーん、面白かった。人数的にも、今8人で、ちょうどいいんだと思う。

もっと思ったことを自由に言えたらなあともどかしく思いつつ・・・時間をかけて良い書くことと違って、とっさには出てこないし、どうしても日本語発想になってしまって目的語から浮かんじゃって、主語+動詞のスムーズな文が話せません。ふう。

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2008年6月14日 (土)

自習に使える図書館

土曜日は、また大学の公開講座ので英語講座に行ってます。英検2次試験対策を兼ねて、珍しくもいわゆる「英会話」コースです(^^;でもやっぱり、英会話コースで使われる教材って微妙っていうかなんというか。好みの問題として、向いてない・・・。いえ悪いのは、思ったことをストレートに言える英語力の無い自分なんですけども!!ほんと読めても話せないのでもどかしいです…。

で、それが終わった後、家に帰ると昼寝して終わってしまいそうなので、市の図書館に行って明日に備えて勉強してました。明日は英検の1次試験日であります。

引っ越し前のとこの公共図書館は人がいっぱいで自習室なんかめいっぱい埋まってて全く使えないシロモノでしたが、今度のとこの図書館はとっても良いのです。まず、自宅から片道徒歩15分で、散歩がてらちょうど良い距離。移転したばかりでマイナーな立地だからなのか、30席くらいある自習室も半分くらいしか埋まってなくて、1席は広いし静かで勉強するにはかなり良い感じ!受験シーズンになったら、高校生が大挙してくるのかもしれないけど。家だとついついネット見てしまってだめなので、集中したい時は実に良い場所です。ネックは、語学学習をするのに音読できないことですが(^^;

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2008年6月12日 (木)

英文添削 at Fruitful English

フルーツフルイングリッシュ
最近見つけた英作文添削サイトです。
今まで、書けるようになったらいいな~と漠然と思っていたものの、特に書く練習はしてませんでした。

シュリーマンの外国語習得法↓
「大きな声でたくさん音読すること、ちょっとした翻訳をすること、毎日一回は授業を受けること、興味のある対象について常に作文を書くこと、そしてそれを先生の指導で訂正すること、前の日に直した文章を暗記して、次回の授業で暗唱すること、である。」

は、英語学習法マニア(?)の間では有名だと思いますが、その「作文を書いて先生の指導を受ける」たって、どうやってその先生を見つけるんじゃ!誰にやってもらうんじゃ!!というのがネックだと思います。お稽古事としての英会話教室は多くても、英作文の添削を専門でやってくれるところなんてなかなか無い。以前、大学の公開講座の英作文コースがあったので(3ヶ月終了コース)行きましたが、本当ああいうのってめったにないですな。あの講座は受けて良かった。でも毎週通うのとかけっこうハードで…あれやってた間はすごい時間とられたんで。ネットで出来たら良いですよね。そりゃ今の時代、きっとネット経由でやってるとこはあるだろうな~と漠然と思ってはいたものの、思うだけで放置してたんですが、こないだ何かの検索してた中でここがひっかかって、こりゃよさそうだと早速始めてみました。

まずは手軽に、添削のみで解説なしの安いコースで始めてみました(笑)
添削返信は、1日かかることもあるし、なんと30分足らずで(!)返ってきたこともあります。今んとこ7課題やりました。

自分の復習としてアップしてみます。

83)資産運用(1/4)

【テキスト1】日本の家計と欧米のそれを比べてみると、日本では現金・預金、次いで保険・年金などの安全資産の保有が高いことがわかる。

Compared with the West, household asset allocations in Japan have a larger proportion of risk-free assets such as cash, deposits, insurance and pensions.
更にこうしたほうがいいってrewriteされてしました↓
Compared with the West, household allocations in Japan such as cash, deposits, insurance, and pensions are given a lot of importance respectively.

やっぱa とか単数複数は難しい。


【テキスト2】これらに比べて株式や投資信託、債券などリスク資産の保有率が極端に少ない。
On the other hand, the proportion of there is not much trust put in risk assets such as stocks, trusts and debentures is extremely small.

メタメタです(苦笑)

【テキスト3】安全資産を多く持っているということは、利息収入が得られず、資産のほとんどを労働による収入に頼らなければならないことを意味します。

Risk-free assets Secure investments yield little interest, so those who hold few risk assets most household have to depend mainly on working to earn an income to stay financially stable.

資産を労働収入に頼るってこう書けば良いのかー


添削の後に総評があって、今まで全部
『LV4 ほとんどネイティブの書いた英文と同じレベルに達しています。』
なんですが・・・こんなに直されてるのにsweat01

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2008年6月10日 (火)

洗濯について。

今年に入ってから、前よりは少し家事に時間を割いてる私です。

ネットでどっから流れて行き着いたかはもう忘れちゃったんですが、(あ、思い出した、洗濯槽のクリーニングだ)「あわあわ洗濯」とゆーのをやると、びっくりするくらい汚れが落ちる!とな。

本当にそうでした。わお。

簡単に言うと、「脱いだら即、洗濯機へ放り込み→洗剤入れてスイッチポン」ではなく、先に洗いだけコースで洗濯液を作り、それからスイッチポン全自動…です。洗濯液を作るところが、水温は20度が望ましいというのでお湯を汲んで足す手間がかかり、家事の要領のとことん悪い私は、洗濯のこの手間だけで10分くらいワタワタしてます。しかしその10分の手間をかけるだけの汚れ落ち効果があるのでもうやめられません(笑)

一番実感してるのが、会社の作業着やブラウスの襟首の汚れ。前は、手洗いでゴシゴシやっても何とかかんとか・・・っていう汚れが、あわあわ洗濯にしたら、全自動洗濯機おまかせでスッキリきれいに!!!家事があんまり好きでない身としては手洗い(部分洗い)でゴシゴシやるのも面倒くさくてつい放置していて、長年の汚れがたまってきて「あーこれ捨てて新しい作業着もらおうかな~」なんて思ってたんですが。会社に着ていくユニクロのシャツ(ブラウス)も、消耗品扱いで汚れたら捨てる気でいたんですが。

なんの!あわあわ洗濯したら1回の洗濯で綺麗になりました。

http://www.sekken.genoa.jp/content/sekken/report1/
http://www.akaboshi.com/eco/sekken-shasinkan/awaawa/awaawa.html

これは、手間はかかるけど、本気で汚れを落としたい時にはお勧めです。上記サイトでは洗濯せっけんを前提にしてるけど、合成洗剤でも先に洗濯液を作るだけで変わるらしい。

私の経験としては
・面倒がらずにお湯を足して適温に近づけるのがポイントのようだ
・洗濯せっけんは表示より多めに
・洗濯機の水位は真ん中くらいまでがベスト、最高位にするとイマイチ効果が下がるような
・アルカリ剤の入っていない純せっけんだと泡立たない(アルカリウォッシュを加えると泡立つ)

白いタオルが真っ白に!とかはまだ実感してませんが、とりあえず長年の宿敵・襟首汚れにやっと勝てた!(笑)

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2008年6月 6日 (金)

後ろ向きだよなあ(苦笑)

昨日のエントリを自分で読み返してみると、「自分は出来ないと思ったりというネガティブなことを日々思ってると云々・・・」と言いつつ、自分に転職なんかできない、と早速ネガティブ全開なワタクシです(苦笑)いや何ていうか…自分、テストで良い点を取ることは出来ても、それだけっていうか。転職ってする「べき」ことなんでしょうか?今のポジションで頑張るっていうのは克服すべき昭和的発想なんでしょうか?「頑張ったら年収が上がるような場所に居るならばそこで頑張るのもアリだが、頑張っても年収が上がらない場所にいるならさっさと転職すべき」なんでしょうか?

まーつらつら書いていますが、ハッキリ言えば、今の環境が居心地が良いから転職する気ゼロなんです(^^;でも、勉強は好きだからしています。それじゃあダメなのかなあ?っていうだけです。

勝間さんが言うには、人から求められるままに色々とやるべきことをやってきただけ、ということですが、人に求められるには、求められるだけの能力や情報が必要でしょう?情報やコンテンツを提供すればするほどにチャンス向こうからやってくるようになるということですが、そもそも人に発信できるだけの意味のある情報・コンテンツを自分が持ってないと人は求めてはくれないですよね?

良い循環:質の高い情報や内容の充実したコンテンツをgiveしまくる→コンタクトするに値するだけのコンテンツを持っていると人から思われる→人に求められる→求められたものを与える→更に人から求められるし自分も成長する

情報やコンテンツをgiveしまくるったって、結局はそれなりの質の高さ・内容の濃さがなくては、それを見た人に「あ、この人にコンタクトしたい!」なんて思ってもらえません。どうやって人に関心を持ってもらえるだけの、質の高い充実したコンテンツをたくさん提供できるような知的な人間になれるの?っていうのが、一番難しい点だし、そこに尽きると思うのですが。

それには勉強するしかないって?自分の知的能力を磨くしかないって??良い循環を知ってる人は、その良さを知ってるから勉強して自分の発信可能コンテンツを磨いて、より良い循環に入れる。でも良い循環を体感したことない人に、勉強する気にさせる方策ってなんなんでしょうね?(私は勉強だけは勝手に好きだが)

転職も同じで、どうやったら「欲しい」と思ってもらえるのか?っていうのが一番難しいですよね。勝間さんは「求められた会社(部署)に行ったまでです。」ってサラっと言うけれど、並の人間はそうそう欲しがっては貰えませんがな(^^; 例えば、30代のフリーターなんてどこの企業が欲しがってくれることがあろうか。無い、非情なまでにそれは全く無いわけです。

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2008年6月 5日 (木)

インディペンデントな生き方は遠い

今日(6/4)は、紀伊國屋ホールの第111回新宿セミナー 「勝間和代にインディペンデントな生き方を学ぶ」に行ってきました。
去年くらいから、興味のある著者に関しては機会があれば一度は生の声を聞いてみることにしているので、その一環として。浄土真宗では聞法と言って、法話を聞くことが他派でいうところの修行にあたるのですが、やはり宗教ですから書物を読んでるだけじゃダメで、生で話を聞いてこそ体得できるものがあることが分かったので、仏教以外でも実践してみることにしたのです。実は佐藤優氏も一度生で話を聞いてみたいと思ってるんですけどね~、6/29の新宿セミナーは他の用事が入ってて東京に居ないので行けない!残念。

勝間さんの本は何冊か読んでおり、おおよそ今まで読んだどれかの本に提示されていた概念が多かったですが、「毎日0.2%の改善でも複利の力で1年経つと2倍になる」は新鮮でした。コツコツとちっぽけな改善努力をすることが成功への道ってことですね。

インディの条件である
①年収600万円
②いいパートナーがいる
③年をとるほどステキになる
は、残念ながら私はどれも当てはまりません(爆)

まず年収は300万円台です、増える見込みもありません。
そして独身主義です。
年を取るほど…は内面的にはそう感じていますが、外見上が全くダメです。何せロリータ服愛好者ですから!永遠の少女志向です(笑)

でも専業主婦になって男に依存したいという気持ちは小学生のころからカケラも無かったので、そういう意味では完全なウエンディというわけでもないかな。10代のころは、それなりの大学に行ってそれなりの就職をして、バリバリ働く女になるのだ!と思っていたのですが、結局のところ、学校の勉強が好きだっただけの内向きオタクでしかなかったので、そうはなりませんでした。なれませんでした。キャリアウーマンになるには、勉強より人間関係力や交渉力が必要だというのは大人になってから知りました(笑)

今日の話で、何だかんだ言っても環境7割・本人の能力努力3割で決まるから、入り口=入る会社を間違えないのが大事です、とあり、全くもってぐうの音も出ません(爆)私がいかに「年収の上がりようのない」会社におり、しかも転職する気がないかということは前回のエントリー参照です・・・。本当にねえ・・・そうなんですけどねえ・・・。英語という自己設備投資をしておりますが、年収として回収できる見込みは全く無いです、あああ、無駄な投資ですよね、そうですよね(自嘲)でも「英語は人生のセーフーティネット」というお言葉もあったので、そういうことにしておきます。

あと、「人脈と情報を提供することがひいては自分の糧となる」というのは、年収に結びつくような仕事面では全く実感できる機会がありませんが、趣味の世界ではとても感じています。自分がマニアサイトをやっていると、自然と情報が集まるし同程度のコアなマニアのお友達が出来るんだよねえ(笑)

「一人ひとりが明日から出来ること」
①しないことリストを作る
②依存薬物(酒タバコ、コーヒーも)をやらない
③テレビとネットを減らして本を読む
④英語を学ぶ
⑤無意識の刷り込みを利用する

これは実用的。しないことリストは大事だと思います。
酒タバコはやりませんが、コーヒー…うーん、家ではほとんど飲まないけどカフェオレ大好き!(苦笑)
テレビはもともと見ませんが、ネットサーフィンが曲者です。気をつけないと。本はもともと読みますが(半年で60冊くらい。1ヶ月10冊か)、やっぱりもっと速く読めるようになりたいものです。
英語はやってます(笑)
無意識を利用するっていうのは、妬んだり怒ったり愚痴ったり、自分は出来ないと思ったりというネガティブなことを日々思ってると本当に悪いほうに転がるし、常に前向きを心がけると本当に良くなっていくということ。言霊ですね。私もそう思います。

私は、日々残業漬けで仕事以外は風呂入って寝るだけ、という人達よりは、残業も少なめだし、本を読んだり勉強したりする時間が取れる恵まれた環境にあるのですが、それを年収アップに結びつける具体的方法が分かりません(^^;
今の日本の雇用環境は、「労働時間は短いけど不安定な非正規雇用」か「残業たっぷり正社員」かの二者択一(もっと言うと、その周辺に「長時間労働のワーキングプア」と、対極に勝間さんの勧める「短時間労働で高収入」とがいる4者だと思いますが)に近いと思います。私はどうやったら今と同じ労働時間で今以上の年収を稼げる仕事なんか見つけられるのか分からないのです…。転職のノウハウという意味で。(社内の出世では年収は増えない会社なので、私にとっては、年収アップ=転職です)

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2008年6月 3日 (火)

英語力が上がっても年収は上がらない

ブログタイトルである「勉強は年収アップのための手段なのか?」について。

英語力が上がったって年収は上がらない。
というのが今のところの私の実感、というか実態だからです。

今英語の勉強をしていますが、日常英会話を習いに行ってるわけではなく、主にリーディング力の向上を目指して独学をしています。当面のメルクマール として英検準1級のための勉強をしてますが、長期的な目標はニュースや専門書を英語でも自由自在に読みこなすことです。

が、その力をつけても、現状では趣味にしかなりません。英語ができるようになったら給料が上がる?そのためには転職が必要だ。

ちょっと前に、英語ができる女性は年収が4割高いというニュースがありました。『英語を使う人と使わない女性の平均年収は生のデータでは292万円と227万円。英語以外の能力が同一になるように統計的に処理した結果、使う人は40.2%高くなった。(男性は、642万円と521万円) 』とな。これをもって『英語ができると1.4倍年収が違う』とな。勝間さんによれば、『年収3~400万円の仕事に英語が加わると600万円になる。』だそうですし。

しかし、英語を使うことで年収が上がるような仕事っていうのは、そもそも単純労働ではないはずです。日本語であっても、交渉能力や企画構想力が問われる仕事だと思います。英語で年収が上がるというより、言語に関わらず、高度な人間関係力と知的能力こそが、年収が高い秘訣なんじゃないの??”英語以外の能力が同一になるように”統計処理したって言うけど・・・本当に?まあこの統計ではそうしたのだとして。そもそも一般的に考えられる実態としては、仕事で英語を使わない人の仕事内容は、単純な入力作業や販売員、労働集約型の仕事が多くて、逆に仕事で英語を使う人の仕事内容は、いわゆるホワイトカラーが多いでしょう。そしたらそりゃあ年収に差が出るだろう(笑)

なので「英語力が上がれば年収が上がる」と言われる場合、それはイコール「英語力を活かしてより高度な職に転職すれば」なのでしょうか。それだったら、現状私は転職する気がないから当然そうならないです(^^;

でも、転職せずに同じ会社のままでも上がるよ、という例も含めて「英語力が上がれば年収が上がる」と言ってるのだとしたら、それって大企業だけの話じゃないの?と感じます。「大」じゃなくても中堅クラスでもそうかな?もしくは業績次第でボーナスがっつりの新進気鋭のベンチャーとか?それより業種の問題??ともかく、ウチの会社で、語学力をつけたら給料が上がる?ありえないー。英語なんて全く求められていない。よって英語力による査定なんて全く存在しない。英語なんて全くできなくても部長になれる。そして仮に「部長」に昇進したって今より年収60万円上がるくらい。小企業にとって「昇進」とは、単に残業代が出なくなることを意味するだけです。昇進しても年収、たいして上がりません(爆)

『年功序列か成果主義か』なんていうけど、私の実感からすると、それどっか遠い世界の話~?って思う。今や年を取ったって自動的に給料は上がらない。年功システム何それ?。といって、うちの会社は評価システムも査定も何もないので、仕事ができてもできなくても年収は同じ。査定が無いのは規模以前に、単にウチの会社の悪弊ともいえますが、社会構造として中小下請けは、そもそも利益は客先(大企業)に絞り取られてしまうんじゃあああ。もし制度として査定があったても、デキる人にボーナスを加算する、肝心の財政的な余裕の無い下請けは多いと思います。なんせ、仮にウチの会社に査定でボーナスが増減されるシステムがあったとしよう。そんな査定があったって、「今回は厳しいのでボーナスはありません」って時には何の意味もないのだ!中小零細はそもそもボーナスが出るか出ないかのせめぎ合いだ!そもそもが無い時に、査定制度に何の意味があろうか。個人的には、査定あっても窮屈だろうし、なくていいんですけど。(笑)

統計によると、給与所得者のうち、従業員500人以上の企業に勤める人は約3分の1です。半数は、100人以下の小規模事業所に勤めてるんです。なのに、世の中のニュースはその約3分の1の人にしか該当しない出来事ばっかり大々的に取り上げるんだもんな、春闘とかだってさ。

さて、じゃあなんでそんな給料の低い会社を私が選んだのか?が問題ですね。私の年収が低いままなのは、そんな「昇給もない、社内出世したって年収ほとんど増えない、ボーナス査定もない、ていうかボーナス出ないこともある」会社を選んだ自分の自業自得です。それはひとえに、この2点

(1)好きな日に有休を取れるおおらかな社風
(2)スーツを着なくてよいこと

・・・しょうもなくてスイマセン。

でもどっちも私にとっては大事なことなんだもの。いくら給料がよくたって、お金があったって、私用では休ませてもらえない会社は、私には無理です。趣味のイベントに行くために有休を取るには、法事や結婚式などを偽らないといけないような、窮屈な会社は嫌なのです。そして、意に沿わない服装を強要されることも私にとっては苦痛で、それを毎日やらないといけないのは耐え難いです。だからスーツを着ないと勤まらないような仕事はしたくないのでした(^^;

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