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2009年2月14日 (土)

店舗無しはコストパフォーマンスが良い

先日、とある公演が中止になって、チケットの払い戻しをしました。e+のプレオーダーと、ぴあのプレリザーブと両方で取っていたので、両方のシステムを体験したのですが・・・

e+は、手数料も含めて返金してくれました。
ぴあは、チケット代のみで、手数料は返してくれなかった!

えーとこれはやっぱり、ネット専業の(通販専業のというか、要は店舗を持たない) e+ と、店舗など従来型のシステムを抱えている ぴあ の、経営コストの差なんですか? ぴあは、それこそ15年前くらいに会員になって以来利用しているのでなじみがあり、単に馴染みというだけでe+よりも重用していたのですが(フィギュアのチケットはいつも ぴあで取ってた)、こんなところで思わぬコスト差を発見。

銀行なんかはネット専業と都市銀行の利息や手数料の差はものすごいですが、それでもネットが使えない高齢者層をがっちり握っているから、都市銀行はとてもしぶとい(図太い?)。チケットは利用者層が銀行に比べて断然若者が多いだろうから、店舗を抱えた従来型のシステムだと銀行以上に辛いかもしれませんね。

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コメント

ちょっと面白いですね~自分は紙を製造して売るというそれこそ日本では衰退し始めているアナログの業界を相手に売っているので肌でそういったことを感じます。最近雑誌が売れなくなって、休刊するといったことなど。。。でも世界的には伸びているんですが。。
ところで、流通で言うと、究極的な話をすればメーカーが消費者や、それを消費するメーカーに直接ものを販売すれば、商社や卸売り業者は必要ないですよね~ なのでいつも不思議に思うのは、どうして間に入る商社や一部の広告代理店がこれほど儲けているのか?というところなんですが、この点どう思いますか?

投稿: researcher1980 | 2009年2月15日 (日) 21時07分

広告代理店はやっぱテレビ・新聞業界と密接に絡んでいるのが一因では。商社の高給は何故なんでしょう?うーん、私もよく分かっていません。商社と言っても身近に知っているのは自分の業界の中小企業(従業員10数人くらいの小さい会社がたくさんあります)ばかりで、「大手総合商社」が何をしているのかがあまり分かっていないので(^^;一つ言えるのは、インターネットが発達した今となっては、メーカーがサイトを作って直接商品について宣伝し、消費者もメーカー直販やネットショッピングで(従来の「近所の店舗」では買えなかったものも含めて)購入できますが、ネットが無かった時代は、作り手とユーザーを結ぶのに商社が絶大な力を持っていたっていうことでしょうね。
あと日用品の売り買いの場合や、日本のメーカーが売り手の場合は、商社が入らない方がコストが安いんじゃ?という発想はありますが、逆に日本が買い手の場合は商社が入らないと無理かもしれません。例えば石油とか天然ガスの国際的な大プロジェクトとなったら「大手総合商社」の出番なんでしょうね。

投稿: 九条あおこ | 2009年2月16日 (月) 07時55分

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