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2009年3月 4日 (水)

英語学習の記録・音読編

いつの間にかカウンターが10,000を超えていました。ありがとうございます。

前の記事で、TOEICのリーディングパートを素直に全文読むことについてうだうだと書いてしまいましたが、TOEIC Blitz Blogの過去ログを拝見していたら、既に神崎先生がこのことについて書かれていました。
「攻略法を使わない」という攻略法
攻略法批判

というわけで、リスニングは実力不足のため先読みは必須の身分ですが、リーディングのpart7はこれからも愚直に全文読んでいこうと、改めて思いました(笑) 


さて、前回からだいぶ間があいてしまって既に連続記事でもなんでもない状態になってますが(^^;
この5年間にやってきた学習の記録、音読編。


まず外せないのが、英会話・ぜったい・音読 シリーズ。入門編・標準編・発展編とそれぞれやりました。

多読もそうですが、音読学習に使う素材も、自分が黙読したらすっと意味が分かるレベル(=自分にとって易しいもの)を使用することが基本です。ですが、さすがに入門編の前半は簡単すぎて、TOEIC600~700の生意気盛りの学習者にありがちな過ちとして、「こんな簡単なのやってられるかー!」とまるっと飛ばしてしまいました(^^;900点を超えた今は、中学1、2年の基本がいかに大事かということが身にしみているのですが、当時は背伸びしたいお年頃だったので・・・(笑) 3冊目の挑戦編をやったのが2004年の8月~10月で、2004/10/24のTOEIC初受験で、スコアは L360 R405 TOTAL765でした。

英語上達完全マップによると、
1.テキストを見ながらのリピーティング―5回
2.音読―15回
3.テキストを見ないリピーティング―5回
4.シャドーイング-5回
という最低30回をこなすことが必須(最低ラインの30回というのは森沢先生の長年のご指導体験を根拠とした回数だそうです)と言われているのですが、私は「英会話・ぜったい・音読」の巻頭の「トレーニングの仕方」に書いてある6回程度の音読(リピーティング・シャドーイングは無し)で済ませてしまいました。結果、
①回数が少なすぎたため刷り込み不足で、passive vocabulary は増えても active vocabularyが少ないままになってしまった
②リピーティング・シャドーイングをしなかったため、リスニング力が伸びなかった
という欠点を残してしまいました。

というかですね、30回という回数もさることながら、リピーティングするために一文ずつポーズを入れた音読教材を自作する気合もないし、かといって毎回一時停止するのも面倒で、そういう次元で挫折しました(^^; その点、神崎先生のウーゴの音声レッスンファイルは、10回分のリピーティングのスキマがお膳立てされていて、こちらはダウンロードするだけでOK!こんなにも素晴しい無料教材はなかなかないですshine

あと、当時の私にはシャドーイングは不可能でした。いつの間にかできるようになったのですが・・・できるようになったのはTOEIC800超えたくらいからでしょうか、それ以前は「シャドーイングってどうにもこうにも無理無理、何言ってるか聞こえないし口も回らないし、耳も口もどっちも無理ー!」だったのです。 (どんだけリーディングに頼ったトータルスコアだったのかっていう)

その後、イギリス英語に憧れ(笑)、「イギリス英語を愉しく聞く」というテキストで音読をしていました。


次に取り組んだのが「速読速聴・英単語 Core 1800」です。

これをやる前(2005年後半)にDUOをやっていたので、この本は知らない単語を覚えるためではなく、ニュース系のおカタイ英語を身につける音読教材として使用しました。音読筆写したノートの日付を見ると2006年の2月~8月になっているので、TOEIC800に乗ったところで長期停滞に突入した時期ですね(^^; これをやってから何とかBBCニュースが読めるようになったので、体感上は成果があったんですけど、スコアには全く反映されませんでしたね~。

その後、ジャパンタイムズ社説集にトライ。2006年秋に2005年下半期を初めて購入したのですが(たぶん)、当時は読み解くのにそりゃもう苦心しました(^^;音読どころじゃなかったです。精読教材。これを音読するようになったのは、去年(2008年)春に英検準一級の勉強を始めてからです。でもとりあえずジャパンタイムズ社説集を精読したら2007年秋のTOEICでリーディングが440点になったので、成果はありました。

あとは、NHKラジオ講座の「徹底トレーニング英会話」のスキットや、金曜日のモノローグなどの音読。

そして、おなじみ神崎先生のウーゴ。

これ単語集やん!という声が聞こえてきますが、前述の「英語上達完全マップ」における音読パッケージトレーニング内容にあった、

3.テキストを見ないリピーティング
4.シャドーイング

これをきちんと実践した初めての教材が、私にとってはウーゴなのであります。私はウーゴの音声レッスンは歩きながらやっているので、本を見ずに、音だけでリピートしてます。特に「テキストを見ないリピーティング」はホント初体験なのです(笑)いやーもう、これ効果抜群でした。900点取れました。やって良かったです。


ところで、私が音読する時に意識しているのが、文法です。
①主語と動詞を意識する
②形容詞的用法の過去分詞・現在分詞や、関係代名詞節などの名詞を修飾する部分がどこからどこまでなのかを意識する

これをやると、文法力つきますよ~。
まっさらなテキストでは読みながら文法を意識するのは難しいので、音読前に一読した際に、動詞に印をつけたり関係代名詞節をカッコでかこったりなどの書き込みをしておきます。音読に使う素材は、黙読したらすっと意味が分かるレベル(=自分にとって易しいもの)を使用するわけなので、この書き込みは自力でできます。というか、この書き込みが自力でできるレベルの英文を音読するのが良い、とも言えます。
特に「この文の動詞はどれだ?」というのが英文のキモなので、リーディングが苦手だという方、よろしければ試してみて下さい。

ここで、文法ではなく発音面を意識して読めば、発音がよくなってリスニング力がアップするのではないかと思います。いかんせん私は文法に集中していた結果リーディング一辺倒人間になってしまったので、最近は発音面を意識するようにしています。

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