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2009年6月10日 (水)

【英会話ヒトリゴト学習法】

英会話ヒトリゴト学習法
酒井 穣

カプランの英語マスターセミナーで石渡先生からお聞きした英英辞典で英語脳を作る方法:
知っている単語を英英辞典で調べることを1日10分×3か月続ける。
単に調べるのではなく、調べる前に自分で定義を考えて苦しむステップをはさむことで、英英辞典の定義が神のように思える(笑)そして、調べた定義を暗唱する。

というこれ、実は全く同じ内容の学習法がこの本の中でも提唱されています。本書P59、「実践編レベル1 ヒトリゴト学習法 (レベル1)」がそれです。なので、興味のある方は是非本書をどうぞ。

他にも、実践編レベル2にある大統領スピーチを使った練習、発展編のヒトリゴト・パートナーを探そう(「だいたい同じ英語レベルの同僚が集まって、日本語禁止、とにかく英語でしゃべります」P137)、などもカプランの学習法と同じです。(カプランは校内日本語禁止のため、生徒同士の雑談も英語)これ、偶然の一致だとしたらすごいなあと(笑) いえ、優れた学習法というのはだいたい基本パターンは決まっているので、偶然の一致でも別に意外ではないですが。

そんな中で、本書ならではのオリジナリティといえばやはり、最初にある「理論編」。
外国語をあるレベル以上にマスターしている人間は、言語ごとにアルターエゴ(別の自己)が存在する、とのこと。「日本語で思考する私」と「英語で思考する私」では、同じ問題を考えても、結果が異なるそうです。私はまだ全然英語で思考できていないので、『英語を話すときの自分の人格は、日本語を話すときの人格と、どうも違う』(p23)と体感できる段階ではありませんが、そうなる日が楽しみです(笑)

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コメント

私も石渡先生がセミナーで紹介されていたので即購入しました。ぶっぶつ独り言・・・ ショーン・Kさんの本も薦めていましたよね。 実行力が問われますね( ̄◆ ̄;)

投稿: おうすけ | 2009年6月10日 (水) 17時27分

> おうすけさん
おお、石渡先生が紹介されていたのですね!
毎日続けられるかどうかで差が出るということを実感しています(汗)英英辞典は毎日引いてますが、その語義を暗唱してみるとかのちょっとの努力が・・・一度習慣にしてしまえば案外出来るようになるのは分かってるんですが(^^;

投稿: 九条あおこ | 2009年6月11日 (木) 01時02分

九条さん、こんばんは。
英英辞典の単語暗誦、毎日5個ずつ僕も継続しています。
慣れてくれば当たり前のことになりますよ!
そして、英文日記を書く際に、以前よりもスムーズに手が動くようになってきた感がありますhappy01

投稿: HUMMER | 2009年6月12日 (金) 22時42分

>HUMMER さん

>慣れてくれば当たり前のことになりますよ!
そうなんですよね、一度習慣にしてしまえば「やらないと落ち着かない」ようになるのは分かっているので、何とか習慣として定着するよう鋭意努力中です(笑)
英文日記で成果を実感されているというお話、励みになります。いつもありがとうございます!

投稿: 九条あおこ | 2009年6月14日 (日) 02時23分

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