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2010年1月

2010年1月31日 (日)

第152回TOEIC受けてきました

2009年7月以来、約半年ぶりのTOEICを受けてきました。フォームは4GIC1でした。今回、もしやベストスコア更新できるかも!?950点に乗せられるかも!?な感触です。

<リスニング>
PART1
中盤で一瞬気が抜けてピンチだったので一つは間違えてるかな。

ずっと鬼門だったPART2
いつもは10問くらいよく聞き取れず勘マーク・自信を持ってマークしてるのは半分以下・・・みたいな情けない状態だったのですが、今回初めて「2、3問うまく聞き取れなかったけど、他はちゃんと分かってマークしたぞ!」という体験をしました。いや~こんなの初めてーーー!

PART3
設問数にして4つくらい(会話としては2つ)、自信ないのありましたが、あとは何言ってるかだいたい分かったような。

PART4
これも冒頭の広告のうちの一問が不明だったのと、中盤で一つのアナウンス丸ごとよく分からなくてその設問は3つとも自信ないですが、あとはだいたい聞けたような。

ということで、体感としてはリスニングが以前より自信持って答えられました。嬉しいですheart01スコアに反映されるかどうかは別として、今までずっともやもや曖昧にしか聞けてなかったのが、今回初めてクリアに聞けたという感触を得ることができました。点数に関わらず、それが嬉しいです。
花田塾の直前対策でやった内容にビンゴなのも4、5問あって、試験中に花田先生に感謝の念を送っていました(笑)

<リーディング>
PART5
語彙難しかったですね~。jeopardizeなんて英検学習中に見たことはある気がするけど意味覚えてないって(笑)

他にも間違えている問題もあると思いますが、自覚的にコケてたなあ~と思うのが下記2問。
rising ( ) an unprecedented eighth month
at を選んでしまったのですが、for が正しいような。

symphony's limited ( )
limited reservation(限定予約)なのか、limited engagementなのか????
(2/8追記:私はenrollment とengagementで悩んだ挙句に、終わってから「あれ?もしかして限定予約だった?」と思ったのですが、どうもこれ、engagementで良いみたいですね。じゃあ当たってるかな)

PART6
変なミスしてなければ出来ていると思うが・・・

PART7
ダブルパッセージ「アンケートに答えると値引きクーポン差し上げます」のうちの1問で結構迷っちゃいました。codeを入力すればネット通販でも使える、で良いのだろうか。クーポンが使えるappliance が限られてるうんぬんと迷った。
あと、ホテルのカードでタダなのは博物館か?地図か?で、終わってから辞書引いて、nominal にcheaper priceの意味があると初めて知った~(^^;

今日は、全部解き終わって14:55でした。


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2010年1月29日 (金)

とっさに混乱する、他動詞の用法

昨日カプランで話していて、とっさにdiscuss about と口走ってしまった未熟者です。
ペーパーテストで聞かれたら分かることでも、とっさに言おうとすると混乱することがしょっちゅうです・・・。「残業する」は work overtime ですが、ついoverwork と言ってしまったり。

discussは早速帰ってウーゴでの用法をチェックしてみました。

Finance Ministers from the region held a meeting to discuss economic issues. (unit13)
The board of directors met this morning to discuss the union’s demands. (unit37)

・・・うん、他動詞だから前置詞は不要。でも名詞のdiscussion になると当然ながらdiscussion about。

ウーゴのlisten&repeatでunit87をやっていたのですが、ちょうど「動詞のaccessはそのまま、名詞はaccess toとtoが付きます」という解説がありました。同じ構図。ああ~確かに他動詞だったら目的語そのまま取るし、名詞になったら前置詞が要る、冷静に考えればそうなんだけど、これがとっさには混乱してしまうのは修行が足らんなあと思った次第です。

動詞:You need a password to access the database.
名詞:They gave me free access to the company files.

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2010年1月28日 (木)

生「シェジュール」

昨日のカプランのワークショップ、先生はイギリス人。Newsweekの記事を読むクラス。石渡先生いわく「読み聞かせ」が主旨というこのワークショップでは、先生が本文を読み上げるのですが、今回記事中に「music festival, scheduled for June,」というフレーズがありました。「しぇじゅーるど ふぉ じゅーん」・・・・おお!本当にしぇじゅーるだ!!(笑)

「シェジュール」は、TOEICリスニングの必須事項として有名ですが、普段仕事で英語環境にない身としてはTOEIC問題以外で聞く機会ってなかなか無くて。 生シェジュール体験でした。

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2010年1月26日 (火)

花田塾・リスニング直前対策

24日の日曜日は、花田塾のリスニング直前対策を受講してまいりました。そういえば7月のTOEICよりこのかた、特急シリーズなどでリーディング問題にはたまには触れていましたが、リスニングはほとんどゼロに等しく・・・、先読みのタイミングとかマークするタイミングとか忘れてしまいそうでした(笑)
そんなだったので、今回の花田先生の直前対策でビシっと引き締めていただいた感じです。

それにしても13時から始まって18時までの超・長丁場!(もちろん途中に休憩はありますが)座って聞いてるだけでも疲れるのに、あれ全部一人で講義している花田先生って凄いと本気で尊敬します。
いえ、「聞いているだけ」ではないですが。花田塾のリスニングクラスは、単に問題を解くだけでなく、PART1、2についてはスクリプトなしでディクテーションしていき、生徒も一文ずつ必ず声に出してリピーティングする形式になっているのがリスニング力向上に”効く”のです。あれやっぱいいわ~。いえ、方法論としては、そのディクテーションを家で一人でやればいいだけのことで、やったら絶対力がつくと思います。しかしなかなか自力ではああいう丁寧な作業を続けていくのは・・・気が向かなかったり、くじけてしまうわけで・・・。(だからいつまで経ってもリスニングが弱いんだよ、という自分ツッコミが聞こえます(爆))はい、そういう面倒くさがり屋にピッタリの花田塾であります。

いやでも、この半年の間、いわゆるリスニングテストのための勉強っていうのは特にしていなかったけれど、アウトプット学習をしたことで定型フレーズが脳内に定着してきたので、聞き取れる部分は以前よりもハッキリしっかり聞こえたなあ~という実感はありました。で、脳内に定着していないフレーズは聞き取れないということが逆に浮き彫りになりました。知らない単語は聞いても分からないのは当然ですが、知ってる単語でも、例えば Weren't なんか全然ダメ・・・。
自分の弱点事項も明確になったし、密度の濃い、充実した日曜日の午後でありました。


1駅1題 新TOEICTEST文法特急
花田 徹也

文法特急の音声ファイルもリスニングやシャドーイングに日々利用させていただいています。文法特急のファイルは、一つの文に対してイギリス発音→アメリカ発音と両方が入っているのが発音学習にも役立つのではないでしょうか。最初聞いた時には、最初のイギリス発音では意味不明で、次のアメリカ発音で「あっそう言ってたのか…」と分かったのがいくつかあり、何だかんだ言っても日本の学校英語で育った人間はアメリカ発音のほうが得意なんだなあと痛感する次第(笑)

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2010年1月17日 (日)

【7割は課長にさえなれません】



7割は課長にさえなれません
城 繁幸

城 繁幸さんの新刊。面白くて一気に読んじゃった。
日本株式会社の身分制を、大手正社員が上位カーストで、非正規・中小社員が下位カーストと、「カースト」という言葉で表現しているのがツボった。まあ実際カーストだわな(笑)

少子化・労働人口減少でマクロでは人手不足のはずなのに、なぜ人が余っているのか?というのがずっと疑問だったわけですが、『誰もが努力するわけだから、組織の生産性は大幅に向上する。企業は選択と集中を進め、新規事業の立ち上げや産業構造の転換が進むだろう。これによって社会全体のパイが増えることになる』(P149)を読んで、ちょっと分かってきた気がする。
要するに現状っていうのは、日本企業がグローバルな競争に負けてて、日本全体として、労働人口の減少以上に雇用が減ってるってことか(爆)労働市場が硬直してるから、生産性が高給の給料に見合ってない中高年が、生産性の低い仕事をやってて、グローバルで見た時に他国の企業に負けてて、業績がふるわないから若い人を雇えなくて・・・みたいな?

グローバルな競争という意味では、じゃあ今は知識社会だから、大学院で学んだ専門性を持った人たちが活躍できているかっていうと、それもできていない日本て何なんだ?これは国としてヤバイだろうと思う。『知識社会を勝ち残るために、世界中が高等教育に予算を注ぎ込むなか、日本だけは「フリーター博士」の就職支援に予算を注ぎ込んでいる。』(P72)。日本以外の以外の先進国ではホワイトカラーは修士が当たり前の中、日本では文系で修士なんか行っちゃったらまず大手の正社員になんてなれませんね(笑)よく考えてみると本当に変な話だ。『(博士というのは)勉強しすぎて歳をとってしまった人たちのことよ。しんちゃんは、そうなってはいけませんよ。』(P67)には、吹いた。

あと最低賃金の考え方についても、ちょっと整理がついた。優秀な人はいいけど、「無能な」人間はどうやって生きてけばいいのさ?という疑問も常々あるわけで(そしてその答えはベーシックインカムだと思うが)。
『世の中には、時給1万円の仕事をできる人間もいれば、時給1000円以下の仕事しかできない人間もいる。グローバリゼーションが進んだ現在、最低時給を引き上げるのは後者の職を奪うということだ』(P123)というのと、『低所得者層向けに支援する「給付付き税額控除」のようなシステムが望ましい。これなら、年収200万円の人に対して、税を徴収するのではなく、支給することができ、年収200万円台の仕事も合法的に国内に残すことが可能となる。』(P209)というのを見て、これだ!と思った。そうそう、だってさあ、現に最低賃金以下で違法就労している外国人研修生の問題とか、必要なのに低賃金すぎる介護業界の問題とかあるし、海外移転しようがなく且つ低賃金なコンビニ店員とか、時給の低い職というのも社会には必要なのだから。

本書内では枝葉にあたる部分ばっかし書いてますが、本書の本筋は硬直化した正社員の労働市場を流動化せよ、です。

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2010年1月 8日 (金)

英検サンプルテストの結果

12/6に受けた英検サンプルテストの結果が来てました!

語彙問題:42/60)得点率70%
リスニング:30/40)得点率75%
合計:72/100(平均点54.6)

お・思ったよりは良かったような。と言っても、去年6月の本番以来、(この得点上は)たいして進歩もしていないし後退もしていないといったところでしょうか。アウトプット的には進歩したと感じていますが、インプット勉強はあまりしていなかった結果かと思います。
でも語彙の得点率70%ということは、本番の25問なら約17問正解。自分としてはまずまずでした!

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2010年1月 6日 (水)

カプランのレギュラークラス

なんだかんだと気づいたらカプランに半年通っていました。今週は冬休み期間中で授業がありません。1月期は11日から始まります。

ワークショップについては以前いくつか紹介記事を書きましたが、レギュラークラスについては書いていなかったような(^^;私が取っているのはbusiness English クラスです。クラスの人数も様々で、石渡先生のMaster presentationなどは大人気で20人くらいですが、私が取っているクラスは4人です。
ワークショップも基本は同じようでいて先生ごとの個性あふれる進行なので、レギュラークラスも同じbusiness English でも、きっと先生ごとに違うんだろうなあ思いつつ(笑)

レギュラークラスは1月1タームで、月により多少違うけどbusiness English の場合は、

1週目:ボキャブラリーとディスカッション
2週目:Financial times などの記事のリーディング、文法事項
3週目:リスニングとケーススタディのディスカッション
4週目:テスト(5分スピーチ、語彙、リスニング、ライティング)

みたいな感じで進行されます。
2週目も読んだ記事に関するディスカッションもあり、どの回も話す機会は豊富です。
そして4週目のスピーチ(プレゼンテーション)が毎回大変。でも大変な分すごく力がつくなあと思います。テーマは、「business trip でもfamily tripでも、今年行った旅で印象に残ったこと(Were you satisfied with your last travel experience?)」という身近なものから、「有名な企業を一社取り上げ、その組織について紹介する(Choose a big company. How it is organized?)」というおカタイものまで様々。
5分程度の短いものですが、原稿持ち込み不可・メモのみOKということで、内容を覚えてないといけない。丸暗記できる人もいると思うしそれはそれでその努力はすごいと思うけど、私はなかなか丸暗記はできません。一応全文リハーサルはするのですが、実際にやると急に付け加えたいことができたり、本筋でなかった文章は飛ばしてしまったり・・・。でも、とにかく5分のスピーチをおおよそ覚えられるようになりました。

・まず作文:ライティングの勉強になる、英英辞典でコロケーション調べまくり。
・書いたものを音読、暗唱:集中インプット
・クラスでプレゼンテーション:数人とはいえ人前でのスピーキング練習

と、読む聞く中心の独学では使わない方面の力を鍛えられました。
「オバマのスピーチの暗唱」ほどにキッチリ覚えるわけではないし、そもそも自分で作った文章ですが、約5分のものを覚えられるってだけでも1年前の自分では考えられなかったので、進歩したな~と思います(笑)

しかしアウトプットの反射神経はそうそう簡単には養えませんね。
たとえば「提案営業」みたいなのが脳内に浮かんで「提案」を言おうとして、ぱっと出てこなかったり。suggestionは浮かんだのですが、proposal は翌日ウーゴのlisten & repeat で聞くまで思い出しませんでした(^^; 聞いたら分かる単語だからって、自分で言う時にはなかなか出てこない! 
(そしてsuggestionとproposal は何が違うだろう~どういう使い分けするんだろう~と新たな疑問がわいてきたり。英英辞典を引きましたが、いまだに違いはよく分からず)

あと、カプランに行くと場の雰囲気で英語で話すのが条件反射になってて、あの校舎内に入るとブロークンでも何でもとりあえず自然と英語で話せるんですけど、外ではなかなか・・・。いつでも・どこでも英語で話すモードに自然に入れるのが理想ですが、今のところその域には達していません。石渡先生がセミナーで、日本人同士でも英語で話すような環境は実は大事だとおっしゃっていましたが、確かに。カプラン校内では日本語で話しかけられると逆に違和感、みたいな(笑)そういう環境って私は他で体験したことがないので、貴重です。


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2010年1月 2日 (土)

S+Vの省略ということ

あけましておめでとうございます。毎日ブログを更新されている方々を横目に、のんびりペースな更新になると思いますが、今年もよろしくお願いします。

さて、こないだふと思い至ったこと。
when節とかで、主節とS+Vが同じときにはS+Vが省略されたりしますよね。例えば
When asked about the timing of his departure, the Prime Minister hesitated for a moment before replying.
(ウーゴunit57)

この省略は私のウイークポイントで、TOEICのPart5形式で問題に出されると実は結構ひっかかります。花田塾の問題練習でけっこう間違えました。例えばこんな問題↓
The young fashion designer wanted to create dress styles (which are) different from those of her contemporaries.
→(which are) の省略に思い至らず、different でいいのか分からず本気で悩みました。

花田先生の文法特急では、as節での例が載っていて、
As it was discussed →As discussed というような事例が出ています。
同じく文法特急にあった例文 As requested in your previous email ・・・とかで、requestedの部分が問われてたら迷ってしまいそうです(^^;

さて、中学英語でやる 「名詞を修飾する現在分詞/過去分詞」というのは、「関係代名詞とbe動詞の省略形」とも言えると思うのですが↓
The boy (who is) running in the park is Ken.
とか
I bought the bag (which was) made in China.
とか。

この関係代名詞+ beの省略とは、つまり「繰り返しとなるS+Vの省略」ということで、根っこは同じなんですね、きっと。

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