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2010年7月18日 (日)

近況その2・カプランのBusiness Englishクラス

カプランの固定クラスのBusiness Englishについては前にも書いたことありますが、週1回×4週で1ターム、4週目は、スピーチとテスト(ボキャブラリー、リスニング、ミニエッセイ)。スピーチの準備はけっこう勉強になりました。

まず、そのトピックについて調べる。
自分の経験だけで話せる内容もあるけど、6月期なんかは「Why should (or shouldn't) Japanese consumers support fair trade?」、これだと、フェアトレードは日本ではマイナーだし、自分としても今まで考えたことのなかったテーマなので、まずはリサーチから。たった5分のスピーチではありますが、やるからには関連サイトや関連書籍で事前リサーチを、と思うほうなので、内容を考えるのにまず時間がかかってます。

次に、それを英語で言える内容にすっきりまとめること。こちらのブログでこんな記事がありましたが、まさに【(以下引用)母国語から、それほど精通していない言葉に訳すときは、どうしても語彙が足りないので、いかに骨子だけを伝えていくか、が鍵。枝葉末節はいさぎよく切り捨てて、本当に大事なことだけを簡単な文章で伝えていかなければならない。】って話で、日本語で思った通りの複雑な内容は到底言えないので、自分の意見は要するになんなんだ?ということを自分の中でクリアにするのは、英語スピーチならではかな~と。

それから、実際に英文原稿を作る。コロケーションや厳密な語義を英英辞典で調べたり、その言い回しは実際に使われるものか?をネットでググってチェックしたり、その部分にかなり時間をかけてしまっているので、5分のスピーチを作るのに、2時間くらいかかってました。

それから作った原稿の内容を覚えるのですが、自分で考えた内容だし、あれこれ辞書やネットで調べまくったものなので、ゴリゴリの丸暗記に比べると、わりと楽に覚えられました。というか、別に原稿から一言一句違わずに復唱することが目的ではないので、実際にクラスで話すと、原稿とは違う言い回しになったり、違うところに脱線したり・・・です。

でも、原稿通りには言えないなら原稿は不要では?ということは決してなく、良くも悪くも原稿なしでイキナリは話せないのです。「良くも悪くも」、2時間かけて色々調べるのは勉強になるので事前に準備するのは無駄じゃないです。一方で、用意したスピーチを話すことはそれなりにできるようになったものの、ぶっつけ本番で話そうとするとスラスラ話すことができないというのは私の弱点です。ホント、事前準備のできるスピーチに比べて、咄嗟に何か言おうとすると全然上手く英語が出てこなくて・・・。逆の人もいて、スピーチは覚えられなくても、仕事では海外とも電話で話してます!っていう。そういう人は、咄嗟に臨機応変に話せるってことなので、すごいなあと。

スピーチの心得としては、ちゃんと原稿を作り、ちゃんと覚える努力をし、リハーサルをしておくこと。
本番になったら、覚えたものを忘れてしまっても、あたふたせずに自信を持って話すこと。

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