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2010年10月21日 (木)

時代錯誤な社会主義政策

労働者の地獄への道は官僚の善意で舗装されている
『厚労省は、先月発表した「有期労働契約研究会」の報告書で、すべての契約社員の雇用を、季節的、一時的な業務に限定する入口規制とともに、有期雇用契約の更新を禁止して、3年間雇用した労働者は正社員としての雇用を強制する出口規制を行う方向を打ち出した。』

これが法制化されたとして、契約社員は正社員になれるのか?なれないでしょうなあ・・・民間企業なら2年6カ月で契約を打ち切るとか、バイトか請負にするだけでしょう。

個人的に気になるのが、独立行政法人とか「準・お役所系」がどう対応するのか。例えばはやぶさでヒーローとして祭り上げられたJAXA。
新卒で採ったであろう幹部候補の男子以外の事務系は、3年を上限とする契約社員と想像されます。去年私が失業中に某転職サイトで「3年限度の契約社員」で事務系職員各種募集してましたから。スカウトメール来ましたから(笑)ソレ見て私は「3年で放り出された後はどーなんだよー」と思ったわけですが。

で、『すべての契約社員の雇用を、季節的、一時的な業務に限定する入口規制とともに、有期雇用契約の更新を禁止して、3年間雇用した労働者は正社員としての雇用を強制する出口規制』が施行されたら、去年の秋の募集で採用した契約社員は2013年の春にどうなってるんでしょうか。3年間経ったのでJAXAの正社員として雇ってもらえてるんでしょうか。
・・・あんまそうは思えないなあ。3年になる前に、3年目の更新時に雇い止めされるんじゃね?
てか、入口規制をされたらそもそもJAXAは事務系職員をどういう身分で確保するのかね。気になる!

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