« 生の英語のfigure(自動詞) | トップページ | 日本のマスコミって・・・。 »

2010年11月10日 (水)

本を読んでて納得したこと・小ネタ

その1
「理工系学生が会社に入る前に読む英語の本」を読み返していて、『スピーチは対話形式ではありませんので、スピーキングのスキルではありません。ライティングのスキルにあたります。』(P88)

なるほどーーー!!!超納得。TOEIC SW でS130なのに、英検1級の2次試験には受かったのはそういうことですな。スピーチは事前準備ができるので、大変ではあるけど苦手ではないです。しかし咄嗟に話すのは苦手です(^^; (まあ日本語でも苦手なんで>咄嗟によどみなく話す)


その2
「イギリス英語を愉しく聞く」の記憶についての講義の中で、『Once you have understood something, the brain very quickly forgets the actual words that you heard, and only remembers the meaning.(何かを理解すると、脳はすぐさま実際に耳にした言葉を忘れ、意味だけを記憶するのです。 』(P228)
だから外国語を学ぶ時には、意味理解だけじゃなくて単語・フレーズそのものに意識的に注意をふりむけないとなかなか覚えられませんよ~というお話なんですが。

あああ、これも超納得。そうなんだよ~。いまカプランでModern History(近現代史を英語で学ぶクラス)を取っているのですが、先生が言っていることは分かるんだけど、それをノートに聞いたままにメモを取るのがすっごく難しい!なぜなら、聞いて内容が分かった瞬間に、” the actual words that you heard”が消え去っているから(爆) 
例えば、経済が悪化した、というような内容だと分かると、"economy, bad"という概念だけが脳内に記憶され、それをノートに"The economy.."と書き始めると、「ん?いま使ってた動詞は went downだったか? became worse?? 」と迷うのだった・・・。
脳内に残る概念の姿は、厳密に日本語に変換しているわけでもなくて、economyとかwarとかUnited Nationsくらいのことなら英語のままか、もっと言語以前の概念なよーな感じです。でもちょっと難しい言葉になると日本語になっちゃってるけど(例えば、「治安維持」とか「軍縮条約」とか)

|

« 生の英語のfigure(自動詞) | トップページ | 日本のマスコミって・・・。 »

英語」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/500375/49985392

この記事へのトラックバック一覧です: 本を読んでて納得したこと・小ネタ:

« 生の英語のfigure(自動詞) | トップページ | 日本のマスコミって・・・。 »