« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »

2010年12月

2010年12月23日 (木)

技術文書の英語

私が仕事上で使う英語は99%が読み書きです。海外取引先とのメールのやりとり、及び 仕様書や取説の翻訳。

技術系文書の英訳は、独特のしきたりがあり、「英語ができる」だけではダメ。テクニカルライティングの指南書を読むと、「make takeなどの弱い動詞のイディオムは避ける、できるだけ一語の動詞にするべし」とあります。

make takeなどのイディオムを避ける!

英会話を念頭に置いた英語本だと、「日本人はmakeや takeなど中学1年レベルの簡単な動詞を使ったイディオムを使えないからダメなんだ」「もっとイディオムを覚えよ」的な指南をよく見かけますが、テクニカルライティングではむしろ禁物とのこと。おお、それって、テクニカルライティングは日本の学校英語卒業者には案外向いてるんじゃ?

とにかく、英語と一言で言っても、日常会話とビジネス英語と技術文書では作法が異なるようです。とはいえ、基本的な英語力なくして、応用はきかないので、TOEICで計れる「英語の基底能力」を高めることは、どんな英語をやるにも必要であることは事実。


話は変わりますが、2010年のTOEICスコアの平均を出してみました。
トータルの平均:946
リスニング平均:469
リーディング平均:478

体感どおりですが、微妙に950点に届いていないあたりが象徴的な、、、、
来年は950の壁を突破する!

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年12月22日 (水)

Part4 のdirections

Part4

Part4のdirectionsもやってみました。
当然ながら、基本的にPart3と同じなんですね。conversations がtalksになり、というのは明らかですが、speakers say とspeaker says の違いなんかはおお~と感じました。

You will hear some talks given by a single speaker. You will be asked to answer three questions about what the speaker says in each talk. Select the best response to each question and mark the letter A, B, C, or D on your answer sheet. The talks will not be printed in your test book and will be spoken only one time.


ところで、ココログのバグっちゅーかNiftyの難点というか、海外からのコメントは間違いなく弾く他、国内からでもコメントしようとして弾かれてしまう例があるようです。なので、もしコメントしようとしていてNiftyのシステムにスパム扱いされてしまった方がいらっしゃいましたら、すみません。これはNiftyのシステムがやってることで、ブログの個別設定でブロックしてるとかじゃないので、私には解消できません。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月21日 (火)

スイーツオフ&英語学習者会議

19日(日)はスイーツオフ&英語学習者会議に出席してきました。予想に違わぬ濃ゆい集まりでした(笑)幹事のTommyさんの仕込みは半端なかったです。各種Awardも盛り上がりました!お会いできた皆様、ありがとうございました。

英語学習者という意味では、カプランで一緒に学んでいる人達もそうなんですが、かなり毛色が違うというか。時々「どうしたらTOEICのスコアアップできるのかなー、何かアドバイスない?」とか聞かれたり。や、そりゃあ(1)英語力自体の向上(カプランの学習で可能)+(2)TOEIC特化型の学習(文法特急とかデルボとかを薦めます)のコラボしかないっしょ。
カプラン生徒は石渡先生の熱いセミナーの洗礼を受けているし、「勉強しないで英語できるようになる方法ないの?」とか「英会話ぺらぺらとかちょっとカッコイイよねー。」みたいな人種は当然いないし、仕事で英語が必要!とか留学したい!とか、何らか英語に対する確固たる意志があって通学してきています。そういう、英語に真剣な人達であっても、TOEIC特化型の勉強のコツとかブロガーの間での定番学習書とかは知らなかったりして、TOEICブロガーがいかにマニアかということを感じます。
どんだけマニアかって、スイーツオフで「スイーツなしで何日生きられますか?」というお題があり、それはそれでひとしきり盛り上がった後、「ちなみにTOEIC勉なしで何日生きられる?」なんて質問が出てきて、しかも「1週間もたない」とかなんとか(ちなみに私は3ヶ月くらい平気)

オフ会も10人を超えてくると、社交下手を自覚する私は「さりげなく気をきかせて(←席の移動とか)全員とお話する」は目指さず、地道に、その時にたまたま近くの席になった縁を大切に、無理には移動せず、近くの方々との会話を楽しむを実践中。なので、残念ながらお話しできていない方々もいらっしゃるのですが、私なりに有意義な時間を過ごせたと思っています。
というか、幹事のTommyさんをはじめとする変態度の高い猛者諸氏の毒気にあてられました。(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月20日 (月)

英語学習者会議罰ゲーム

見事に最下位だった我がチーム、、、

101220

今回ディクテーションしたことで覚えたぞー。いや2年前とかの自分だったら、いくらテストの度に聞いてるはずの馴染みの文でも・いくらディクテーションしても、なかなか暗記はできなかったのですが、最近は、このくらいの長さのものは昔に比べるとスムーズに暗唱できるようになりました。自分としては進化進化!
これを機に他のパートのDirectionsもディクテーションしてみよっと!


(12/21追記)ぎゃ!textbook って書いてるやん(爆) いま気付いた、、、ほげえ 明日part4やって出直してきます

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2010年12月13日 (月)

大手と中小の格差は歴然。

■冬のボーナス大企業の例
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/02/news072.html
ホンダ1,091,000
JR東海 914,000
トヨタ 900,000
東京電力844,000
ソニー 825,000
日産 810,000
日立 681,000
NTT 661,000
番外的に中小並(笑)ANA 263,750

■中小の例
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1012/06/news053.html
『大阪に拠点を置く中小企業に聞いたところ、「ボーナスを支給する」と答えたのは昨年に比べ5.8ポイント減少し50.4%』
『平均で27万2435円。昨年冬に比べ1250円、率にして0.46%の減少となった。』
『「サービス業」が最も多く30万433円、次いで「卸売業」が29万6417円。逆に最も少ないのは「小売業」で23万9022円、次いで「運輸業」の23万9446円だった。』

大手だって業績の波も企業間格差もある(そして中高年と若手との格差もあるだろう)、と言ったところで。『最も多い業界で平均30万433円』という中小との格差は歴然です。そもそも、中小では「ボーナスを支給する」が50%ですからね、半分だよ。春闘で確保されてる大手とは世界が違う。

今時は、大学生の内定率が5割だ6割だ、学生と企業のマッチングが上手く行っていない、大手と言えど終身雇用なんかもう終わった、などなど20世紀型の「いい学校・いい会社」システムは過去の遺物と言われていますが。でも、このような圧倒的な企業間格差を見せ付けられれば、そりゃー90社エントリーしてでもできれば大企業に・・・!と思うのが人情でしょう。そりゃそうだろう。

以下、どうでもいい私の来歴。
私は元祖氷河期の頃合に卒業し、大手企業に入社したいという願望も、するために必要な能力も才能も気合も何も持ち合わせていなかったため、公務員試験(国家と県庁と市役所)を受けて2次で落ちた以外は、民間企業に対する就活を一切放棄した超・ナマケモノです。ナマケた結果、ボーナスが出ても10万円とか(出ないことももちろんある)、10年間で1万円しか昇給しないので10年経っても年収横ばいとか(笑)っていう小企業の一員となりました。(ちなみに、大学時代にアルバイトで入ってそのまま居ついた。)
でも、待遇はアレですが、大手のような「どの部門に配属されて何させられるか分からない」とか「全国どこ飛ばされるか分からない」とかいうこともなく、かといって非正規雇用の「キャリアとして評価してもらえない単純作業オンリー」ということもなく、外側だけは「正社員」の身分になれました。そして、面接で素晴らしい人生をアピールした(*1)わけでも「御社でやりたいこと」を語りまくったわけでもないのに、最初っからバリバリ現場で、ある程度責任ある業務を任され、小さいだけに転勤も何もなく、そのまま同じ職種を10年続けてきました。その10年の蓄積を評価されて今の会社に拾ってもらえた次第です。そりゃー大手に入った同級生との年収格差は全くシャレになんないですけどねー、私は小さい会社で裁量もって動ける人生に悔いはないです。っていうか、これが私の分相応だと思っている。

だから、必死に就活しているの学生を見ていると、中小企業はイイヨー、とりあえず「正社員」身分になれるよー、ただし、大手並みの年収や日本社会的ステータスを求めないならね!と思います。こんな時代でもあちこちから内定もらいまくれるようなハイスペック人材にはがっつり稼いでもらって、自分は並だという自覚のある人は、最初から中小を狙うがイイよ。上記のような圧倒的な格差を最初から受け入れられるなら。

*1:白状すると私の学生生活は腐女子趣味に明け暮れていた。就活で話せるようなご立派な活動や社会経験など一切しておらず、へらへらと腐女子妄想に浸っていた日々。就職面接でアピールするような「ご立派な」ネタがまるでないので就活をする気になれなかった、というのが当時の心境。腐女子趣味は今もですが(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月 8日 (水)

第158回TOEICのスコアシート

【スコア】L465 R470 T935
【リスニング】 90 100 84 93
誤答数
1つ目:2問
2つ目:0
3つ目:3問
4つ目:3問

part1,2で5問、part3,4で3問、合計8問ミスのようです。
part1で1問確実に間違えてるので、part2で4問かな?自分の体感的にはそんなもんだな~ってとこですが、ここをせいぜい1、2問ミスに抑えていかないと、「コンスタントに950 over」というのは無理ということ。リスニングの瞬発力を高めるトレーニングが必要。

【リーディング】 100 95 88 93 92
1つ目:0
2つ目:1問
3つ目:2問
4つ目:2問
5つ目:2問

推測で、part7で2~3問、part6で1問、part5で3~4問で、合計7問。ひいい、間違えすぎ!!!!part7の1問、part6の1問、part5の3問、計5問は自覚済みですが、更に2問間違えていたのか・・・・・。英語勘を更に磨いていきたいと思います。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 6日 (月)

リスニングの上達

ある日突然、ぱあっと雲が晴れるようにクリアに聞き取れた!なーんて経験は一度も無く、すこーしずつ「んー?前よりは聞き取れた気がするぞー」みたいなのの連続です。例えば半年ぶりにTOEICを受けたからって、突然上達してる!と感じたことは私はなく、いつも少しずつです。

今でも、油断すると「ちょ、え、結局いまのは何の話だったの!?!?」と part3の会話一式(3問)勘マークになってしまうこともありますが、「今のはクリアに聞けたぜ!」という手ごたえを感じるものが前より少しずつ増えていってるのも事実です。また、回答するには関係ないような、どうでもいい詳細までやたらクリアに頭に入ってきて、テストを離れて会話のオチに内心笑ってしまうようなことも時々あり、、、そんなのは、少なくとも2009年までは体感したことのなかった領域で、この1年ですかね~。だから上達はしてるんだと思います。

しかし、、「今のはクリアに聞けたぜ!という手ごたえを感じない設問」がまだ複数あるようでは、コンスタントに950点OVERは難しい、という壁にぶち当たり中・・・。ここまで来ると次の段階に行けるかどうかは解法テクニックの問題じゃなく、リスニングの素材がクリアに頭に入ってくるかどーかが全て。今みたいに「41-43はクリアに聞けた!次の44-46はあれあれあれ?と思ってるうちに過ぎ去った・・・」じゃーダメなんだよなあ。1回のテストの中で一会話くらいは「あれ?」があってもいいだろうけど、今はまだ「あれれ?」が多すぎる。

リーディングは正直、運と、ケアレスミス撲滅!しかないと思っていて。もちろん実力はまだまだ満点レベルには届かないのだけれど、このハードルは文法問題を解くとか新たな単語を覚えるとかの「精読的なインプット学習」でクリアする次元のものじゃなく、多読、もしくはアウトプットをを通して単語の用法を無意識下に刷り込み、英語の勘を磨いていくしかないと思っています。
でも、リスニングに関しては、まだ「精聴的なインプット学習」でもうちょっと何かしなくちゃいけない、できることがまだある!という壁を感じています。いや何をしたらいいのか手探りなんですが・・・

そんでとりあえずデルボのCDで口頭ディクテーション(listen & repeat)をしておるわけですが。ウーゴでは大変お世話になった神崎先生謹製の音声ファイル、デルボ版もありますが、これを使うと10回聞ける安心感に頼ってしまって、1回目で集中して聴くぞ!!という気合が不足してしまうという自分の短所が分かったので、今回はあえてCDのほうの音声を使用。あれだと1回ずつでどんどん進んで行くので、集中力が高まります。でも間違えるものは間違える。

こないだやらかした聞き間違い
(正) I've arranged to meet him tomorrow.
(私の勘違い) I've arranged meeting tomorrow.

あいぶ あれんじど みーてぃん とぅもろー
himは「ヒム」ではなく「ィム」くらいになるから「みーてぃむ」、一方、meetingは「ミーティング」ではなく「みーてぃん」。末尾が「む」か「ん」か違うんだけど、mサウンドとnサウンドの違いなんて、あんな一瞬では聞き分けておりません実際。で、みーてぃむ(meet him)ではなくみーてぃん(meeting)だと思ってしまったのだ!

いやよく考えてみれば、「to」が入ってんだからそこが微妙に音が違うはずとか、「meeting」なら「a」か「the」が入るだろ、とかツッコミ所満載なんですが、「spoken only once」だとこういう勘違いをするわけだ、、、
分かってから聞き直せば、どー聞いても「みーてぃむ」なんですけどね~(^^;

新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990
新TOEIC R TEST 出る順で学ぶボキャブラリー990

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年12月 5日 (日)

英検サンプルテスト2010/12/5

今年も英検サンプルテストを受けてきました。

去年の自分の書き込みを見ると、筆記60問、リスニング40問・・・えっ?今回受けたのは筆記60問・リスニングも60問でした。形式は同じ。ひたすら語彙~ひたすら会話文~

筆記・・・part1の語彙問題だけひたすら60問(50分)
リスニング・・・part1の会話文だけひたすら60問(50分)←一会話一問なので、60会話ノンストップ一気聞きというスパルタ

「難しい単語を新たに覚えること」の学習は今年ほとんどしていないので、見たこと無い単語いっぱーい(笑)それは予想されたこと。でもリスニングが、去年より詳細まで聞き取れた手ごたえがありました。一度話を見失うと結局概要もあやふやなまま終わってしまった・・・という会話もあったのですが、一方で、調子が良いと問題の回答には全く関係しないような細部までくまなく聞き取れた会話もあって(笑) これは今までになかった感覚なので、まー去年よりはちっとは進歩してるのかなっと思いました。

英検のリスニングの設問の傾向は、質問の仕方も回答文の書かれ方もTOEICとはクセが全く違うので、TOEICのつもりでやっちゃうとポイントを外すんですよね~(^^; 少なくとも、TOEICと違ってメモを取っても良いのですが、逆に、TOEICで時々出るみたいな「××が行われるのは何曜日ですか?」みたいな、それこそメモ取りたいよ!っていう詳細に関する質問は無くて、ものすごく全体の概要についての質問なのですよ。だからメモ取る必要なし(笑)

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年12月 4日 (土)

近現代史を英語で学ぶクラス

カプランを続けている最大の理由・・・それは、「近現代史を英語で学ぶクラス」が面白すぎるから。もちろん石渡先生のクラスもとても刺激になっているのですが、mordern historyを続けていたいからというのが最大の動機になってます。

週1コマなので、進度はとてもゆっくりです。最近やってるのが第一次世界大戦あたりですが、第一次大戦前後だけで2ヶ月はやっている感じ。要するに歴史の授業で、「インターフェース言語がたまたま英語なだけ」な感覚ですが、ポイントは先生がイギリス人なので、日本の学校の先生とは全く違う視点からの授業であるということ。これがもう~面白くて~。日本の先生からは絶対聞けない視点が面白くて仕方ない!もう完全に趣味です趣味(笑)このクラスで習ったことが日常生活(特に仕事上)で直接役に立つことなんて全くないし、英語力の向上という観点からすると、もちろん授業の中で多少は話しますけど、スピーキング力の向上になるほどには話す量は多くないです。でも趣味として、すんげー面白くてやめられません。

具体的には例えば・・・・アメリカの大統領は「God bless you」と言うし、言わないとアメリカでは大統領にはなれないけれど、イギリスの首相は逆で、そんなこと言ったら首相にはなれない(笑)、実際ブレアは熱心なキリスト教徒だが在任中は(公式の場では)キリスト教的な発言は避けていた。現代のイギリス人は「God bless you」なんて言われたら「コイツ大丈夫か?」と思うんだ(笑)、というようなことを聞きました。(って、これだけ取り出すと全然、第一次大戦と関係ない内容ですが、話の流れで出てきたのです)
こういう感じで、英語という言語ではなくって、異文化に触れることが楽しい!という感じ。

私が英語学習している動機はなんなんだろうかと自問自答すると、もちろん仕事でもある程度必要なので、それも一つの動機だけれど、それは外的な要因であって。内発的なモチベーションはどこにあるかと問われれば、このような授業を英語で受けられることや(自分の意見を英語で言うのは全く思い通りにはいかないが、先生の言っていることは問題なく理解できる)、Michael Sandelの『Justice: What's the Right Thing to Do?』(邦題:これからの「正義」の話をしよう)を原書で読めることにある。 まあだから、突き詰めると、結局日本語でやってて好きなこと(社会・歴史・政治などの本を読むこと、社会科学の概念を学ぶこと)が英語でやれるのが快感だという、趣味の領域です。日本人にはない発想や、日本語の本にはない概念に触れるのが楽しい!

 あんまり、英語でビジネスしてわが社の製品を世界に売りたい!とか、英語ができたら世界中の人とコミュニケーション!とか、そういう外向的な動機じゃなくて・・・すごい内向的な動機で・・・。内向きですみません、と謝りたくなるんですが(^^;、でも自分にとってはそうなんだもん。内向きじゃダメなんですかね?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年11月 | トップページ | 2011年1月 »