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2010年12月 4日 (土)

近現代史を英語で学ぶクラス

カプランを続けている最大の理由・・・それは、「近現代史を英語で学ぶクラス」が面白すぎるから。もちろん石渡先生のクラスもとても刺激になっているのですが、mordern historyを続けていたいからというのが最大の動機になってます。

週1コマなので、進度はとてもゆっくりです。最近やってるのが第一次世界大戦あたりですが、第一次大戦前後だけで2ヶ月はやっている感じ。要するに歴史の授業で、「インターフェース言語がたまたま英語なだけ」な感覚ですが、ポイントは先生がイギリス人なので、日本の学校の先生とは全く違う視点からの授業であるということ。これがもう~面白くて~。日本の先生からは絶対聞けない視点が面白くて仕方ない!もう完全に趣味です趣味(笑)このクラスで習ったことが日常生活(特に仕事上)で直接役に立つことなんて全くないし、英語力の向上という観点からすると、もちろん授業の中で多少は話しますけど、スピーキング力の向上になるほどには話す量は多くないです。でも趣味として、すんげー面白くてやめられません。

具体的には例えば・・・・アメリカの大統領は「God bless you」と言うし、言わないとアメリカでは大統領にはなれないけれど、イギリスの首相は逆で、そんなこと言ったら首相にはなれない(笑)、実際ブレアは熱心なキリスト教徒だが在任中は(公式の場では)キリスト教的な発言は避けていた。現代のイギリス人は「God bless you」なんて言われたら「コイツ大丈夫か?」と思うんだ(笑)、というようなことを聞きました。(って、これだけ取り出すと全然、第一次大戦と関係ない内容ですが、話の流れで出てきたのです)
こういう感じで、英語という言語ではなくって、異文化に触れることが楽しい!という感じ。

私が英語学習している動機はなんなんだろうかと自問自答すると、もちろん仕事でもある程度必要なので、それも一つの動機だけれど、それは外的な要因であって。内発的なモチベーションはどこにあるかと問われれば、このような授業を英語で受けられることや(自分の意見を英語で言うのは全く思い通りにはいかないが、先生の言っていることは問題なく理解できる)、Michael Sandelの『Justice: What's the Right Thing to Do?』(邦題:これからの「正義」の話をしよう)を原書で読めることにある。 まあだから、突き詰めると、結局日本語でやってて好きなこと(社会・歴史・政治などの本を読むこと、社会科学の概念を学ぶこと)が英語でやれるのが快感だという、趣味の領域です。日本人にはない発想や、日本語の本にはない概念に触れるのが楽しい!

 あんまり、英語でビジネスしてわが社の製品を世界に売りたい!とか、英語ができたら世界中の人とコミュニケーション!とか、そういう外向的な動機じゃなくて・・・すごい内向的な動機で・・・。内向きですみません、と謝りたくなるんですが(^^;、でも自分にとってはそうなんだもん。内向きじゃダメなんですかね?

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