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2011年3月

2011年3月19日 (土)

kindle3が来たーーー!

"Kindle 3G Wireless Reading Device, Free 3G + Wi-Fi, 3G Works Globally, Graphite, 6"

地震の2日前に注文してたのですが、本日無事受け取りました。ていうか、自分が仕事で受け取れなかっただけで、3/9の夜に注文して、この地震騒動の最中に3/15に届くんだからすごいわ。DHLの配送状況をみたら、これはアメリカからではなく、中国のSHENZHENからの発送になっていました。前のkindleはアメリカからだったのに。全開でワールドワイドの製品になってきたので、アジア地域はアジアの拠点から配送することにしたんでしょうか。

前のkindleにもそれなりに満足していたのですが、新しいのはもっと小さくて軽い、日本語表示もできると聞いて、秋から気になってたんですよねー(笑) で、この度思い切って買っちゃった。

<新旧の違い>
まー私なんかが今更書かなくても、ググれば比較紹介ブログがいくらでも出てくるとは思いますが。

1)大きさが違う:記事下の写真参照。本体の大きさは違うけど画面サイズは同じなのです。

2)重さは旧型が290グラム、新型が230グラム。たった60gですが、やっぱ新型をひとしきり触った後に旧型を持ってみると少し重く感じます。

3)電源スイッチ、マイクの位置やボタンの配置が変わった、キーボードから数字が消えた。特に「HOME」ボタンが下に行ったのが大きく違う。旧型の配置が手に馴染んでいるので、まだ手がちょっと迷う(笑)あと、新型はパワーオン時に電源スイッチ(の下のLED)が光る。

4)日本語が表示される!!!kindleのブラウザは超遅いので、ネットを見るにはあまり実用的とは言えませんが、携帯で見るならどっこいどっこいでしょう。ニュース記事くらいは読めるレベルだったので、今までもBBCニュースなんかはkindleでちょこちょこ読んでいました。新型は日本語フォント対応になったので、これでkindleでツイッターも見れる。Google readerなんかも読める。kindleの最大の利点は「通信料がタダ」という点にあるので、遅いのはご愛嬌。通信料が完全タダ(通信料も基本料金も何もない)ってのは、案外スゴイことだと思うんだよなあ。

5)反応スピードは若干あがった。ページめくりなどの速度も少し改善されていました。

6)電源オフ時の壁紙(?)のバリエーションは今のところ全く同じっぽい(笑)

7)旧型は$259(約24,000円)。新型は$189(約16,000円)。←本体価格。送料別途。今のほうがもっと円高なのにーと思って、為替チャートを見てみたら、前回購入時も90円を割り込む勢いの頃だったんだなあ。

kindleの利点はあと、電池の持ちが携帯やスマートフォンに比べてダントツに良いわけで。3G通信オンにしてても公称で10日間持つとのこと。携帯やスマートフォンに比べて圧倒的な持続力。注文したのは3/9なのでそう思って買ったわけではないですが、停電時の情報収集においてこれは良いかもしれません(笑)(3G通信が生きてれば、ですが)

ちなみにkindle読書に関しましては、サンデル先生のJustice をようやく読み終わり、今はかのインデックス投資のバイブル「A Random Walk Down Wall Street」にトライ中です。

あと、kindleすげえ!と思った点は、今までに購入したkindle電子書籍は(新しく買ったほうのkindleの)アーカイブに入っていて(多分最初に電源入れた時にアーカイブを自動的にダウンロードするんだと思われる)、読もうと思ったらその場でダウンロードするだけ。そして開くと、前のkindleで読み進んだページにちゃんと飛ぶ。ダウンロードの所要時間も体感で1~2分。これがwalkmanだったら、買い換えると中身をぜーんぶもう一度パソコンから転送しないといけないわけですよ。kindleはさすが、パソコンなしでもこの1台でOK!が売りなだけあって、買い替えしてもほんと楽々乗り換え。

新旧比較その1

新旧比較その2

イマイチ写真だと差を感じないなあ(^^;

前回のkindle来たーーー!

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2011年3月18日 (金)

日本社会は精密機械

計画停電にはすっかり振り回されております(笑) 分刻みスケジュールだった電車が運転区間を限定した土休日ダイヤになり、明日のこと(停電の予定、電車の運行、店の営業時間などなど全て)は前日の夜か、下手したら当日なってみないと分かりません。まあでも、このくらいのほうが普通だよね!今までの日本が精密すぎたんだよね!とも思います。

日本で計画停電なんかすると、こういう記事が出て
「計画停電 在宅療養者らに不安」
>「命にかかわることなんです。責任取れますか!」電話口の東電の担当者に思わず声をあげた。
>東電は停電によって死に向き合わざるを得ない人の数を把握しているとは思えなかった。
>「停電するとかしないとか、簡単に言うけれど、私たちにとっては深刻。人の命を軽く見ないでほしい」と訴える。

これは当事者にとって本当に切実だと思います、
自分の家族がこういう状態だったら、東電にクレーム電話の1本も入れたくなるでしょう。

しかし、世界的にみたら、こんなに「停電しない」日本のほうが異常なわけで。途上国はもちろん、アメリカでも
『日常それなりに停電は起こる。つい3日前も、朝8時半から数時間、夕方4時半ごろから15分ほど、前触れもなく停電した。』という状態らしいです。"
ソース: シリコンバレー停電事情

アメリカの「計画停電」なんて、『停電になるのはわかるが、何時からかはわからない。料理をしようといろいろ切ったりした後、鍋を電気コンロにかけたところで「ばちーん」と停電、舌打ちして外出、電気のついているレストランを求めてさまよう、というような毎日であった。』だそうで。(上記ブログより)日本みたいな緻密に時間を区切った「計画」停電自体、日本でしかありえないだろう。

「つい3日前も、朝8時半から数時間」の停電が普通に起きるのだから、アメリカだったら、上の日本の新聞記事に出てきたような人達はどうしているんだろうか。アメリカだって「停電したら命に関わる人」は絶対いるでしょうに・・・どうしてるんだろう。インドあたりだったら、「停電が命に関わるって言ったって、それが人生」くらいの良い意味での諦念がありそうですが・・・

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2011年3月14日 (月)

計画停電

東電の停電予告を受け、23区外の電車が軒並み不通状態になった今日。(東京の西半分と神奈川県はJRにはスパっと切り捨てられましたw)
郊外に住み・郊外のオフィスに通う私は、通勤する手段など何もなく、本日は自宅待機でした。比較的会社の近くに住んでいる人で車を出せる人だけは出社したようですが、渋滞がひどく、いつもの2倍以上かかったとのこと。停電回避で信号が稼動していてさえそれでは、停電して信号が消えた日には、車があってもロクに通勤できませんね(^^;

停電自体は、多くの時間帯・地域で回避されましたが・・・うちもありがたいことに、停電しませんでした。
そりゃあ、これだけの電車が止まって交通機関分の電力消費が浮き、「停電予告&電車動かないから従業員が出勤できない」であちこちの小売店・工場・事業所が止まってその分の電力消費が浮き、更に今日のポカポカ陽気で暖房需要も極少という条件が重なれば、需要も大幅に減るでしょう。今日はそういう事情で2900万kwにおさまって、停電は大幅に回避されましたが・・・
郊外の電車が全ストップ状態なのは、これを1ヶ月も続けるわけにはいかないでしょう?というか、国が何がなんでも止めるんだ!とそれをやったら、日本経済は大幅に縮小しちゃって震災復興どころじゃないって!そのギリギリのラインの見極めは難しいと思いますが、電力事情も緊急事態なのは理解しますが、今日みたいな電車の止めっぷりはさすがに日本経済死んじゃうと思うのですが・・・。
名の通ったブログがこういうこと書いたら、そのくらいの不便がナンだ!被災地はもっと大変なんだぞ!とかの「不謹慎つつしめ」コメントが入りそうな内容ですが(笑)、首都圏は被災してないからこそ、経済を盛り立てるのが勤めだろうと思うだけです。停電で家の冷蔵庫の中身が・・・とか、そういう個人的な不便に関して文句があるわけではありません。経済活動止まるのがヤバイなあって思うだけです。

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2011年3月13日 (日)

地震

土日のあいだ放置してしまいましたが、何も問題なく私は元気です。会社ではパソコンのモニターが倒れたり多少の部品箱が崩壊してたくらいで特に物損はなし。自宅はモノが落ちたり壊れたりは全くありませんでした。
会社は郊外にありますので、帰宅困難者になることもなく、同僚に車で送ってもらってその日のうちに帰宅できました。途中から停電していて信号が消えており、かなり渋滞はしていましたが。帰宅しても、付近一帯停電していて多少不便ではありましたが、水もガスも無事ですから、お湯もわかせるしトイレもいける。そして、自分のお布団で熟睡できる幸せありがとう!

それにしても、明日朝からの計画停電。この非常時です、節電にはもちろん進んで協力しますが、月曜日から電力が足りないことは土曜日に既にわかっていたでしょうに、東電は何故日曜日の夜まで発表しないのか(^^; しかも詳細な情報って、自治体が進んで告知している地域もあるようですが、してない地域はネットがないと分かりにくいですよね?早寝のお年寄りとか、朝起きてみたらえっ停電!?とかなる人続出だと思うのですが・・・。

被災地の方々の不安、恐怖、焦りを思うと、気が遠くなりそうですが・・・報道されるのは、津波が襲った衝撃的な映像と瓦礫に埋もれた地域・・・でも、そこまで壊滅的ではないけれど、ライフラインが断絶されて困っている地域も多数あると聞きます(ツイッターで見ると、茨城北部などマスメディアには情報があまり出てこない地域も相当大変な模様)。復興のためにも、被災していない地域は、自分の日常を粛々とがんばり、日本経済を回していくのが一番だと思います。

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