日記・コラム・つぶやき

2011年3月14日 (月)

計画停電

東電の停電予告を受け、23区外の電車が軒並み不通状態になった今日。(東京の西半分と神奈川県はJRにはスパっと切り捨てられましたw)
郊外に住み・郊外のオフィスに通う私は、通勤する手段など何もなく、本日は自宅待機でした。比較的会社の近くに住んでいる人で車を出せる人だけは出社したようですが、渋滞がひどく、いつもの2倍以上かかったとのこと。停電回避で信号が稼動していてさえそれでは、停電して信号が消えた日には、車があってもロクに通勤できませんね(^^;

停電自体は、多くの時間帯・地域で回避されましたが・・・うちもありがたいことに、停電しませんでした。
そりゃあ、これだけの電車が止まって交通機関分の電力消費が浮き、「停電予告&電車動かないから従業員が出勤できない」であちこちの小売店・工場・事業所が止まってその分の電力消費が浮き、更に今日のポカポカ陽気で暖房需要も極少という条件が重なれば、需要も大幅に減るでしょう。今日はそういう事情で2900万kwにおさまって、停電は大幅に回避されましたが・・・
郊外の電車が全ストップ状態なのは、これを1ヶ月も続けるわけにはいかないでしょう?というか、国が何がなんでも止めるんだ!とそれをやったら、日本経済は大幅に縮小しちゃって震災復興どころじゃないって!そのギリギリのラインの見極めは難しいと思いますが、電力事情も緊急事態なのは理解しますが、今日みたいな電車の止めっぷりはさすがに日本経済死んじゃうと思うのですが・・・。
名の通ったブログがこういうこと書いたら、そのくらいの不便がナンだ!被災地はもっと大変なんだぞ!とかの「不謹慎つつしめ」コメントが入りそうな内容ですが(笑)、首都圏は被災してないからこそ、経済を盛り立てるのが勤めだろうと思うだけです。停電で家の冷蔵庫の中身が・・・とか、そういう個人的な不便に関して文句があるわけではありません。経済活動止まるのがヤバイなあって思うだけです。

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2011年3月13日 (日)

地震

土日のあいだ放置してしまいましたが、何も問題なく私は元気です。会社ではパソコンのモニターが倒れたり多少の部品箱が崩壊してたくらいで特に物損はなし。自宅はモノが落ちたり壊れたりは全くありませんでした。
会社は郊外にありますので、帰宅困難者になることもなく、同僚に車で送ってもらってその日のうちに帰宅できました。途中から停電していて信号が消えており、かなり渋滞はしていましたが。帰宅しても、付近一帯停電していて多少不便ではありましたが、水もガスも無事ですから、お湯もわかせるしトイレもいける。そして、自分のお布団で熟睡できる幸せありがとう!

それにしても、明日朝からの計画停電。この非常時です、節電にはもちろん進んで協力しますが、月曜日から電力が足りないことは土曜日に既にわかっていたでしょうに、東電は何故日曜日の夜まで発表しないのか(^^; しかも詳細な情報って、自治体が進んで告知している地域もあるようですが、してない地域はネットがないと分かりにくいですよね?早寝のお年寄りとか、朝起きてみたらえっ停電!?とかなる人続出だと思うのですが・・・。

被災地の方々の不安、恐怖、焦りを思うと、気が遠くなりそうですが・・・報道されるのは、津波が襲った衝撃的な映像と瓦礫に埋もれた地域・・・でも、そこまで壊滅的ではないけれど、ライフラインが断絶されて困っている地域も多数あると聞きます(ツイッターで見ると、茨城北部などマスメディアには情報があまり出てこない地域も相当大変な模様)。復興のためにも、被災していない地域は、自分の日常を粛々とがんばり、日本経済を回していくのが一番だと思います。

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2010年3月19日 (金)

Google Chromeの自動翻訳

私はメインのブラウザとしてはGoogle Chromeを使っています。(時々IEでないと動かないサイトがあるのが困りもの)最近バージョンアップして、自動翻訳機能がデフォルトになって、外国語のサイトに行く度に【これは(○○語)のページです。翻訳しますか?】というオプションバーが表示される・・・
いやいやいや、翻訳されちゃったら英語学習にならんやんけ(笑)!

ということで、英語は翻訳しないをクリック。

でも確かに、韓国語とかの「読めない」サイトでは、概略だけでもつかむのに便利な機能ではある。すげえやGoogle。

しかし、この機械翻訳の精度たるや・・・企業のサイトの概略をつかむ程度には実用的ではあっても、ニュースは壊滅的!試しに昨日取り上げたBBCのタイに関する記事をこの自動翻訳にかけてみた。
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象徴とタイの血の抗議の背後の信念

ときに、タイ、赤シャツの反対デモバンコクでの主要な場所で自分の血をこぼした、彼らは、BBCのVaudineイングランドのを発見されているテレビカメラを見ることはなかった。

デモ隊が、セレモニースパッタの献血のために長い行を形成

多くのタイ人と西洋人の光景が反乱を起こしていたと、最近の血液中の衛生的な意味合い、バンコクの路上でこぼれることを心配。
の一部は、病気のために使用されている可能性のある貴重な資源は膨大な無駄が多いことを非難した。
しかし、赤シャツの指導者は、血液流出民主主義の犠牲と政府への呪いだった。
(引用ここまで)
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「赤シャツの指導者は、血液流出民主主義の犠牲と政府への呪いだった。」超イミフメイwww 原文コレですよ↓
red-shirt leaders said the blood spilling was a sacrifice for democracy and a curse on the government.

「the blood spilling」は造語というか今回特有の行動で訳せないのは分かるんだが、S said (that) S+V+C なんていう、こんな基本文型ですらちゃんと訳せていないとはコレいかに。
この精度の日本語を読んでも記事の概要はサッパリつかめません。外国語を苦労して習得する意義は当分有効だわ~と思いました(笑)機械翻訳お任せでラクできる時代は、まだまだまだまだ先でしょう。

(今回自動翻訳にかけた原文)
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Symbolism and beliefs behind Thai blood protest

When Thai red-shirt opposition protesters spilled their own blood at key locations in Bangkok, they were not just making a show for the TV cameras, as the BBC's Vaudine England has been finding out.

Protesters formed long lines to donate blood for the ceremonial spatter

Many Thais and Westerners were revolted by the spectacle and worried by the hygiene implications of the recent blood-spilling on Bangkok's streets.
Some denounced the sheer wastefulness of a precious resource which could have been used to help the sick.
But red-shirt leaders said the blood spilling was a sacrifice for democracy and a curse on the government.
(引用ここまで)
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2009年12月 9日 (水)

今度こそ!

好感触だった会社から採用通知があり、今度こそ、取り消されることなく(笑)内定した会社に入社できそうです。confident
来週の月曜日に入社することになりました。給料は前の会社の「ボーナスが出なかった年」レベル(^^;しかし正社員で再就職できるだけでも有り難い世の中なので、贅沢は言えないし。仕事はほぼストライクで同業界の同職種。でも10人くらいの小さい会社なので、前の会社ではパートさんにやってもらってた作業も全部自分でやらないといけないです。

【就職活動まとめ】
書類応募総数 :83社
1次面接社数 :12社
2次面接社数:3社
内定 :2社

(1)1次面接の内訳(仕事別)
電機関連の購買 :3社/16社(2社2次面接へ)
電機の生産管理:1社/1社(2次面接へ)
別業界の購買 :1社/7社
電機関連の営業事務:3社/13社
法律事務・特許事務:4社/21社
一般事務 :0社/25社(全滅)

購買って普通は、量産のための大量発注をいかに安く交渉するか!っていうのが勝負の仕事なんで、私がやってきた「少量多品種の部品をなるべく必要数量だけでいかに素早く見つけてくるか!」っていうのは、購買の中でもニッチな谷底にある「求人も求職も限りなく少ない」存在。
「電機関連の購買」が一見16社もありますが、このうち半分は6~7月に良く分かってないままにリクルートエージェント経由で応募した、いわゆる「量産のための大量発注をいかに安く交渉するか勝負の」企業で全て×。残り8社が中小企業ですが、そんでもやっぱり「マネジメント経験のある方」とか「コストダウン交渉得意な方・原価分析に長けた方」とかというニーズのところは書類落ち。少量多品種な3社だけが面接に行けました。まっ、そういうことよね。

(2)1次面接の内訳(媒体別)
ハローワーク :5社/12社
リクルートエージェント :1社/42社
自己応募型求人情報サイト:6社/29社

決まった会社は、媒体としてはハローワークです。でもハローワークの求人は「一般事務」だったのです。しかし面接に行ったら「部品購買の経験がある人って珍しいので、一般事務とは別枠で、新たに購買担当を立てようと思って…」と言われて、競争相手がいない状態だったので相対評価をされることもなく、するすると通ることができました。

ちなみに今度の仕事も日常業務に英語は必要とされていません(笑)なかなか、「日常的に英語は使うけど、マネジャーじゃなくてヒラ社員」っていう求人はなかったです。そういうのは20代か、非正社員か、です。「英語は使うけど、誰でもできる事務」なら20代か派遣。30代だと「マネージャー経験があるか、余程のスペシャリストであれば、英語ができれば付加価値になる」という感じでした。英語ができるだけで有利なことなんてありませんでした。

とはいえ、書類選考において英語が全く無意味だったわけでもないですが。
TOIEC700程度必要だった会社:5社
TOIEC850程度必要だった会社:3社
基本的に不要だが付加価値にはなった会社:2社
英語は全く不要な会社:2社

ここでポイントは、TOEIC700点以上又は英検2級以上という条件の求人に、TOEIC900点・英検1級で応募したからといって特に有利でもない(もちろん不利ではない)ということ。TOEIC700点は単なる足切りで、そこをクリアした後は年齢・居住地・経歴が問題であって、TOEIC700点でも900点でもどっちでもあまり関係ないのです。事務スタッフ職であれば、「TOEIC700点の20代」と「TOEIC900点の30代」だったら、ほとんどの場合は「TOEIC700点の20代」が勝つでしょう(^^;

でもって更に、結局私が1次面接を突破できたのは、3社全て「日常業務では英語が不要な会社」でした(笑)ただ、内定をもらった2社からは、”(日常業務に英語は要らないけれど)海外展開を考えた時に力を貸して欲しい”的なことを言われたので、英語が全くの無駄にはなっていませんが、しかしそれはあくまで付帯的な事柄であって、決め手は今までの経験。

やっぱ、英語力の前に、職歴です。


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2009年12月 5日 (土)

「企業人として相応しくない」?

インバスケット・アセスメントを受けた会社は見事に落ちました(^^;

面接で落とされるなら、(特に中小企業は)フィーリングが合う合わないという面もあるから、まあ相性よね~と思うけど、今回の「人材アセスメント」で落とされたっていうことは、フィーリングの問題ではなくて何か「企業人として相応しくない」弱点があったと言われているようなもので・・・。
持ってる知識や経歴ではなく、仕事能力のポテンシャルを(対人スキル、成果達成欲、自己思考力などの)様々な角度から評価するテストだそうですから。例えば、
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採用者が応募者にクリエイティブ思考の片鱗を見て、強く魅かれたとします。応募者の能力傾向には強みもあればリスクもありますから、「リスクを知った上で、そのリスクを取って採用する」ということが必要です。そこで重要なのは「とって良いリスクといけないリスクがある」ということです。「このクリエイティブ思考がぜひ欲しいから、他には目をつぶる」。その目をつぶった部分が仮に「成果意識の欠如」でその傾向が極めて強かった場合、「組織としてやらなければいけないことや全体成果への貢献を無視して、自分の興味や関心のあることしかしない」という、企業人として相応しくない行動傾向に繋がる可能性は十分にあります。この例の場合、「成果意識の欠如」というリスクは採用者として「とってはいけないリスク」だったということになるでしょう。
(コンサル会社のサイトより引用)
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「大きなリスクとなるような『弱み』を持つ人は、採用しない」ことが、採用のリスクマネジメントとして肝要だそうで。ってことは、私には「大きなリスクとなるような『弱み』があった」ということね(爆)ああ、何だったんだろう、弱みの内容が気になる!(><)

「企業人として相応しくない」人間は働かなくても生きていけるよう、ベーシック・インカムな世の中にならないかなあ(笑)(や、私は「働きたくない」わけではなく、むしろ働きたいですけど、「企業人として相応しくない」と言われるとな~)

小飼 弾


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2009年12月 1日 (火)

敗北感は人それぞれ

世間的な「成功」が、本人にとって本当に幸せかどうかは案外分からないものだねっていう話。あるいは、自由と安定は同時には手に入らない、自由を捨てるかor自由と引き換えに安定を得るか、どっちかだっていう話かもしれない。

友人から聞いた話その1。男性編
「年収1000万円・妻子あり・余暇には趣味のバンド活動も満喫」と、ハタから見たら万全な人生の男性。しかし本人の内面的には、学生時代に一緒にバンドをやっていた友人が安定した人生を投げ打ってバイトをしながら貧乏生活をしてでも音楽に生きているというのに、自分は「音楽一筋」を選べずに「世間的に安定した人生」に堕してしまった・・・!と、思っているんだそうだ。特に、自分が本業が忙しくて趣味の時間を全く取れない時に、音楽一筋に生きれなかった自分に「敗北感」を感じるんだそうな。

友人から聞いた話その2。女性編
経済的にそれなりに安定している(推定年収600万円~か?)男性にぞっこん惚れられ、専業主婦でいいよと言われて結婚予定。専業主婦願望バリバリの婚活女子が聞いたら死ぬほど羨ましいご縁だろう。自分が働かなくても食っていけるだけの年収を持つ男性なんて今時なかなか捕まえられないもんね~。しかし、本人にとっては「好きでもない男性に結婚という名の身売りをする自分」に敗北感。


ちなみに私はどちらかというと、自由を捨てられない。もとより安定企業に入れるような履歴書・バイタリティの持ち主ではないけれど、入れてくれるって言われても、辞令一つで全国転勤とかって人生は無理です。転勤のしようのない、本社一箇所しかない規模の会社でぼちぼち働きたいのです。ぼちぼちと言っても毎日定時であがれるような楽な仕事がしたいわけではなく、ちょっと忙しいくらいがいい。でも普段は夜9時まで残業でも、この日は!って日には有給休暇が取れる仕事がいいの・・・。それを正社員職に求めるのは贅沢な希望なのかもしれません。だったらフリーターになるしかないって言われるかもしれない。働きたくないわけじゃあないんだよなー。ただ、「会社が人生の最優先事項」な人間には、なれない。

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2009年11月28日 (土)

就職活動の経過メモ

当初、明日29日のTOEICに申し込んでいたのですが、2次面接が入ってしまって受けられなくなってしまいました(^^;グループ面接ということで、在職中の転職者への配慮ですね>日曜日実施

さて、ここまでの就職活動について振り返ってみました。ある意味、自分メモです。

書類応募総数:75社
書類選考通過社数:10社
1次面接通過社数:2社
内定:1社(取消くらった会社)

(1)面接に行けた内訳(仕事別)
電機関連の資材:3社
別業界の購買:1社
電機関連の営業事務:3社
法律事務・特許事務:3社

リクルートエージェントの担当者からは「このご時世、こだわらずに何でもとにかく応募数を増やすことです!!」とか言われて、業界問わず・一般事務にもたくさん応募だけはしたものの、
「電機関連」(前の会社に近い業界)か
「資材・購買」(前の会社での職種)か
「法律関連」(大学が法学部でした)しか通っていないのである。

やはり30代となると「完全未経験の業界・職種」には、よっぽどの情熱や夢をぶつけ無い限りは行けないということでしょう。書類選考以上に面接でそれを感じます。なにせ1次面接を通過できたのが、業界も職種も前職とかぶっている求人だけなので。両方がかぶっていると、やはり話が盛り上がるのである。そうでないところは表面的な話で終わってしまうのである。一人の求人に対して100人とか書類応募があり、10~20人面接しているような状況下では、「絶対その仕事がしたいんです!!!」くらいの情熱がないと未経験はキビシイと痛感しています。(例えば「何が何でも営業の事務がしたいんです!!!」という情熱があるわけではないので、敗退してしまっています)事務なんていう「誰でもいい仕事」では結局、年齢や住所(会社に近い人が良いんだよねと言われたこともあり)が重要な要素となってしまうということで・・・代替の利かない人材にならないと、「通勤電車1時間半とか普通だよね~」という、それはそれでなっても嬉しくない世界の住人にはなれないようです(^^;


(2)面接に行けた内訳(日付順)
6月:1社/6社
7月:1社/7社
8月:1社/9社
9月:1社/17社
10月:4社/21社
11月:2社/15社

基本的にはたくさん応募しないとイカンという結果とも言えるけれど、10月と他の月との落差はそれだけでは説明不可能。やはり時の運というか運気っちゅーものがあるのか。

(3)面接に行けた内訳(媒体別)
ハローワーク:4社/9社
リクルートエージェント:2社/39社
リクナビ・マイナビなど自己応募型求人情報サイト:4社/27社

打率は圧倒的にハローワーク。リクルートエージェントは実はあまり役に立ってない(爆)どうやら転職エージェントの場合は、選考過程も請け負ったりして、そもそもこっちの履歴書が先方の会社の人事には行かない(リクルート社内でふるいにかけてしまう)ケースが多いらしいのです。先方の採用担当じゃなくリクルート社員にスクリーニングされたんでは、応募したと言えるのだろうかと小一時間。(まあ深くは考えまい)

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2009年11月14日 (土)

内定取消という罠

またしばらく放置してしまいました。

実は、前回書き込みの後に、一度ある会社から内定をもらい、やったー!となり、しかし3日くらい放置されてその後の手続きの連絡がなくちょい不安に思っていたところ、さらにその3日後に内定取消をくらいまして(爆)気持ちの整理がつくまでなかなか記事を書く気合が出てきませんでした。今から思うと、喜び勇んで「内定もらえました!」なーんて記事をアップしていなくて良かったと、逆にしみじみ(^^;
新卒の内定取消じゃあるまいし、まさか自分がそういう目に遭うとは~~。

一度は「雇用契約書を発行するので、捺印して返送するか、入社日に持参して下さい」とまで言われてたんですよ。内定後も、別に「給料上げて欲しい」とか交渉したわけじゃないです、単に「休日規定はどのようになっていますか?」「交通費は全額支給ですか?」「入社日は具体的に何日を予定していますか?」という質問をしただけです。そしたら、「ウチは本当に小規模な会社で、社内規定とか採用規定とかしっかりしてないのが現実。相性が合わないのではないかという懸念がある。」というような理由でもって、「結果としましては、この度の○○様の採用への選考は、見送らせていただくことを決断させていただきました。」というメールを送ってきたのです。
それって2次面接の後のお断りの内容としてなら妥当だと思いますが、一度内定を出したあとの断り文句としてはどうなのかと。履歴書もとっとと返送されてきまして、まるで内定は最初から無かったかのように。
こちらから電話をしてみましたが、採用担当(小規模会社なのでイコール社長)には取り次いでもらえなかったので、とりあえずメールで「残念だし、内定をもらってた間に他の会社の面接を断ったり応募ストップしてたのに、困る」という内容は送信しておきましたが・・・。

そんなこんなで、またイチから出直しです。書類応募は4社結果待ち、面接1社結果待ち。

***
ところで、日本語の「就職」「転職」って言葉の使われ方って、日本の雇用慣行を反映してるなあと思います。
「就職」
get a job
get a position。
英語なら単にそれだけのことであって、30代の転職だって「get a new job」でしょう。しかし、日本語の文脈では、就職活動といったら何はともあれ「新卒学生がするもの」。

「転職」
change my job
get a new job
就職というと新卒学生の活動が想起されるため、逆に、正社員失業者が職を探すことも「転職」を使用する現状。世間話としてなら失業者がする活動は「就職活動」でもおかしくないのですが、求人求職サービスとかの用語としては、「就職活動」と言ったら学生がするものなので、それと区別するために社会人向けの求人情報は全て「転職」。在職中だろうと離職中だろうと「転職」。
例えばホームレスや日雇いの人が探す場合になると「就職」という言葉に戻るけど、失業者と日雇いの差は何だっていうのか、要するに失職前の身分が正社員なら前の仕事から職を変えるという意味を込めて「転職」で、その前が不安定雇用だと今までは職に就いてなかった扱いになって「就職」なのか?いやーん、日本ならではの見事な身分制ですね!

※現代日本の「身分制度」とは→城さんのブログ記事その1 その2

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2009年10月10日 (土)

復活します。

ありゃりゃ、気付けば1ヶ月以上も放置してしまいましたsweat02

今日から復活します。書きたいネタは色々たまってます(笑) 本の紹介記事とか、カプランの授業の感想とか。(「読んだ本リスト」は更新してました。ブクログがリニューアルしてブログ風のインターフェースになった!)

9月をざっと振り返ると、9/14から5日間京都の本山で僧侶研修。(これがあったので9/13のTOEICはパスしました)
帰ってきてシルバーウィーク。7月に会社という居場所を放り出されてから本山での研修が一つの大きな目標になっていたので、その研修が終わったら一気に気が抜けてしまい、就職活動も上手くいかないしで凹み、気力低下で抜け殻状態。鋼の錬金術師のアニメを見たりまんが原作を全巻読み返したり、夏にやってたエヴァの再放送を見たり、もろもろ。とにかく2次元にがっつり逃避しておりました(笑)
シルバーウィーク明けて翌週(9/28~)は多少復活し、とりあえずリクナビからガシガシ書類応募したりして徐々に気力も復活。10月初旬は実家に帰って英気を養い、今週に至る。

とりあえずまだ就職先は決まってません。昨日面接に行ったところは今日早速不採用通知がありました(^^;

切羽詰った必要性で通っている方には申し訳ないけれど、私にとってはカプランに通うのはある種の息抜きかもしれないなあと思うのでした。無職になって金銭面の問題もありますが、「所属先が無い」という精神的な不安が大きいです。カプランに通ってなかったらもっとしんどいだろうなあと。固定クラス(Business English class)の仲間とも仲良くなり、毎週会って話せるというのが結構大事なこと。なので、当初3ヶ月間の予定でしたが、延長し少なくとも年末まで通学することにしました。それに英語、使ってないとすぐ話せなくなってしまう~!例えばPICTURE ANALYSISが如実で、1週間サボると途端に単語が出てこなくなるんだもの!

金銭面は・・・実はシルバーウィーク前に、破産管財人から「未払い賃金立替制度」のための確認書が郵送されてきまして、年末までには臨時収入が見込めることになったのですheart01 長かった~!もう5月くらいから社員の間では「俺達の給料どうなるんだー」「未払い賃金立替制度っちゅうのがあるらしいぞ」「え?誰か労基署に駆け込まないのか?」みたいな会話が繰り広げられていたので、そこから苦節4ヶ月。ふう、やっと光が!
「臨時収入」と言っても、本来とっくに貰っていたはずの3月から7月までの未払い給料を貰えるだけであって、別に得しているわけではないんですが、得した気分になるのは何故(笑)←多大なる錯覚。 何せ数か月分もまとまると、今まで貰ったことのない金額になるもんで、つい錯覚が・・・(^^;


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2009年9月 3日 (木)

転職活動と今後の学習

英検1級に受かってしまったら、ちょっと気が抜けて英語学習サボりがちでちょっとマズイです。いや全くやってないわけじゃないし、カプランがあるのでそれなりの緊張感はキープしていますが、やっぱり試験合格!という明確で期日のある目標がないと、テンションを維持するのは難しいですね。
あ、ウーゴのlisten & repeatは毎日欠かさずやってます。やっぱり歩きながら学習の教材としては、ウーゴの音声ファイルがダントツで大好きですheart01 去年これを始めた時は、「TOEICで出てきたら(聞いたらor見たら)分かる」というインプットのレベルでやっていましたが、今は、ウーゴに出てきた表現をカプランのディスカッションで使えるよう、アウトプットで使えるレベルを目指して、1日に何unitも進めるよりは1日1unitに限って繰り返すようにしています。

さて、英語の試験も、国連英検や通訳ガイド試験に興味があり、近いうちに・・・と思っているのですが、最近それよりも、来年は社会保険労務士試験にチャレンジしようかという衝動に襲われてます。これ本気でやるとなると、おそらく英語学習も仏教の勉強も中断しないといけないので、そこが踏み切れないのですが。

だいたい来年じゃあんまり意味ないんですが(笑)今そういう衝動にかられているのは、転職活動の選択肢として法律関連の事務所を視野に入れるようになったからです。電機関連の製造業はあまりにも不況で求人が少ないんで(笑)、前と同じ業界という高望みはしていないのですが、だけど「営業事務」「経理事務」みたいなどんな産業でも通用する職種での経験が無くて。同じ職種ってよその業界含めてもめったに無いので、営業事務とか貿易事務とかに応募するんですが、「未経験からの応募」ではこのご時世、書類選考で落選続き。(本当に誰でも出来るいわゆる「一般事務」となると年収が200万円台に落ち込み、それはちょっと生活できない・・・sweat02)30代の転職は即戦力が求められる、って、いやそうなんだけど、即戦力になれる業界(と職種)が不況すぎてなあ(笑)

それで、今までいた業界以外でやってみたい仕事というと・・・法律系の事務所が候補として浮上。給料は安いのが多いけど、もともとの専攻を活かすっていったらここだよなあと。しかし、そうなるとこれがまた「○×資格保持者 尚可」となって、やっぱり資格がないと厳しい。経理経験があれば会計事務所とか税理士事務所とかで有利だし、総務経験があれば社会保険労務士事務所で有利。しかし私はどっちでもない・・・。
うーん、事務職だったら経理とか総務とか、どこの業界でも必ず存在する部署のほうが不況に強いね!

ともあれ、この先どこに勤めるにしても、いつ再度転職することになるかも分からないし、資格は取っといて損はないなあと思ったのでした。今の状況下だと、英語ばっかりやっていないで他のことも考えておけばよかった・・・みたいに思いそうになるんですが、英検やTOEIC以外の資格のことを考えるようになったのも、7月に英検1級に合格できたからじゃないか!と自分に思い出させています(^^; 
英語にしても、「英語での実務経験○年以上の方」というような条件が多く、私は実務経験が無いので、実務経験の代わりにせめても英検1級・TOEIC900点という資格で証明させて下さい、という感じです。世の中とにかく「実務経験」重視。資格だけあってもあまり効果が無いということは実感しているんですけどね。

ところでココログニュースのヘッドに「完全失業率 過去最悪を更新」とあり、『8月28日に総務省が発表した7月の完全失業率は5.7%で過去最悪。また、厚生労働省が同日発表した7月の有効求人倍率も0.42倍と過去最低』という記事が。(ちなみに正社員有効求人倍率は0.24倍です)
んん?何で今頃?28日のニュースですぞ。

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