インデックス投資

2010年7月22日 (木)

顧客満足って何て魔法の言葉

最近読み始めたブログの過去ログにて発見。
超ツボった(笑)↓
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グローバル・ソブリンをお勧めするこれだけの理由
要点『この大幅にベンチマークを下回るパフォーマンスの下でも、運用資産を数十倍に激増させているのは、もちろん営業担当者の真摯な姿勢も大きいのだろうが、やはり上記で述べたような顧客満足や社会貢献を追求する姿勢が評価された証だろう。』
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最大のキーワードは行動経済学と顧客満足。
いや恐れ入ります。そゆ意味では、グロソブは素晴しく顧客心理を研究しているサービス商品なんですね(笑)実際グロソブの客は、毎月の分配金に満足してるみたいだし。『毎月納税型で社会貢献』とか、言い得て妙過ぎます。

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2009年5月26日 (火)

401kの加入者数って?

元本割れ続出!「401k」を見直すならという記事が出ていたので見てみると、

『2001年、導入された日本版401k(確定拠出年金)の加入者数が、昨年10月に300万人を突破した。』とある。300万人ですか。

日本の働いている人のおおよその人数は、
6600万人(労働力人口)
6250万人(就業人口)
5400万人(雇用されている人口)

ということは401kの加入者300万人というのは、雇用人口比で見ても、約5.5%。
5%っていうのが多いか少ないかというのは、もちろん物事によるので一概には言えないけど、華々しく喧伝される割には、実際は企業型401kを利用できる人がいかに少ないかということを表している気がするのだが。(ウチももちろん使えませーん。100人以下の中小企業ではなかなかねえ…)


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2009年5月19日 (火)

【超簡単 お金の運用術】

超簡単 お金の運用術 (朝日新書)
山崎 元

「お金の運用が仕事でも趣味でもない」多くの人に、究極に簡単な運用法を、という本書。タイトル通りの超シンプル投資術が紹介されています。

生活防衛資金(3か月分)を普通預金に置き、それ以外の資金は、日本株と海外株のインデックスETFを4:6の比率で購入せよ。以上。

さて、「お金の運用は、仕事でも趣味でもない」人にとっての関門は、ETFって何?どうやって買うの?というテクニカル(?)面、もしくはETFってまとまったお金が無いと買えないんだね・・・という金銭面だと思います。

ETFの買い方って、投信よりちょっと難しい、かも。証券会社に口座を開いて、株を買うのと同じようにするだけですが、投信みたいに手数料を稼ぎたい銀行が積極アピールしてこない分、一般人には縁遠い商品かもしれません。そして、いざ買おうと思い立っても、投信みたいに「月々1万円から」というわけにいかない。本書の指南通りに、えいや!とまとめて買えるだけの貯金がある家計ならば良いけれど、月々細々と積み立てるしかない貧乏人(私含む)にとっては、ETFはオススメされてもすぐには買えないのが難点であるのよ。(より正確に言うと、日本株インデックスの1306自体は小口で買えますが、「1万円で分散投資」はできないわけです。分散するには、まとまった金額が必要。それが問題。)

といっても実はTOPIXのETF(1306)はちょっぴり持ってます。買った時期が悪くて、今は素敵な損失額です(爆)・・・あ、この、「損失に耐える」というのも、人によっては最大の関門かもしれません(笑)山崎先生は、「ある程度お金が貯まったらETFをまとめて買う」「一気に投資してしまうほうが機会損失が少ないし、手数料も少なくてすむ」と書かれていますが、私みたいに2007年夏という最高値でTOPIXを買った日にゃあ、その後が悲惨なんですが(爆)やはり気休めでも、ドルコストは精神衛生上よろしいかと・・・。

ということで、「小金はあるんだけど、資産運用なんてめんどくさい」という方には、山崎先生の教えを参考にするのも良いかと思います。何たって、ETFは投信に比べてコスト激安ですから。マルキール教授が強調されていた通り、コストが安いファンドが結局は運用成績も良いのです!

ちなみに、私はETFを買う余力がありませんので、毎月細々とセゾン・バンガード・グローバルバランスファンドを積立しています。セゾン投信の中野社長も、セゾン・バンガード・グローバルバランスファンドは「お金の運用が仕事でも趣味でもない」多くの人のために作りました!とおっしゃっています。ETFよりはコストは高くなりますが、月々5000円という小口から分散投資ができるのが魅力です。

注)投資をするもしないも自己責任でお願いします

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2009年5月17日 (日)

「今日から始めるパッシブ投資」

「不透明な時代に勝つための投資術 ~バートン・マルキール教授を招いて~」@有楽町朝日ホール

【第二部】パネルディスカッション「今日から始めるパッシブ投資」
マネックス・ユニバーシティ 代表取締役社長 内藤忍氏
セゾン投信 代表取締役社長 中野晴啓氏
バンガード・グループ駐日代表 加藤隆氏

第二部は、マネックス内藤さん、セゾン中野さん、バンガード加藤さんという黄金メンバーによるパネルディスカッション。お馴染みの取り合わせという感じで、かなりな本音トークで面白かったです(笑)「入信」とか「毒が回った」とか「浮気」とか「結婚」とか、あんなにざっくばらんなトークとは(笑)←単語だけ並べると何のディスカッションだという感じ

①長期
②分散
③低コスト
④インデックス(低コスト&投資対象の分散にもなる)
⑤積立(時間の分散)

という5つの基本事項を押さえながら、何でバンガードなのか?超・低コストのバンガードも日本で買うと手数料が(アメリカよりも)高いのは何故か?何故バンガードがアクティブファンドもやっているのか?など色々なお話がありました。セゾン投信がセゾンバンガードと達人ファンドと2つ設定しているのも、要はインデックスファンドとアクティブファンド、と聞いて今更ながら納得。①~⑤の基本自体はとっくに知ってるよーというものですが、それでも毎回セミナーに行くと新たな発見があるものです。セミナーでしか聞けない話もありますし、英語学習と同じで、セミナーによってモチベーションが上がる(インデックス投資のモチベーションって何だ?)という面もあります。

終わった後、出口の書籍販売コーナーの横に内藤さんと中野さんがサイン会(「会」というほどではない)のために座られていました。始まる前と、第一部と第二部の間の休憩にもやっていたようなので、サインをもらうつもりの人は既に済ませていたのか、ほとんど人がおらず・・・。混んでいたらスルーしていたところでしたが、せっかくの機会と思い、他は「資産設計塾」も「好きを極める仕事術」も「投資手帳」も既に持っているので、まだ購入していなかったこちら↓の本を購入し、サインしていただきました。

ほんと空いていたので、ほんの2,3言でしたがお二方とお話もできました。流れ作業のサイン会だったらできない贅沢です、勇気を出してよかった(笑)


余談。第二部のお三方とも、セミナーでお話をお聞きするのは今日で3回目でした。
<私の投資セミナー参加歴>
2008/12/6「日経マネーリニューアル記念セミナー」:内藤さん
2008/5/11「自分らしく生きるための長期投資」:加藤さん、中野さん
2007/10/14「イーバンク・マネックス秋の資産運用セミナー」
2007/7/25 「内藤忍と中野晴啓が語る人気投資信託の魅力」:内藤さん、中野さん

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バートン・マルキール氏講演その1

「不透明な時代に勝つための投資術 ~バートン・マルキール教授を招いて~」@有楽町朝日ホールに行ってきました。
応募したことは覚えていましたが、5/17というのを失念していて、当選メールを見てから花田塾と重なってることに気が付きました。講演会は今日限りの貴重な機会なので、花田塾は火曜に振り替えさせていただくことにしました。パネルディスカッションで内藤さんがおっしゃっていましたが、何でも3倍の応募があっての抽選だったそうです。よく当たったなあ。

【第一部】バートン・マルキール教授 基調講演「不透明な時代に勝つための投資術」
「※通訳機器を使用した同時通訳による講演となります。」という案内でしたが、英語の生講演を拝聴する絶好の機会。ここでチャレンジしなくてどうする!ということで、通訳機は一切使わずに英語のままで聞いてきました。

結果:理解度80%くらい。

大意はだいたい掴めたのですが、時々「な・なんだろう今の分からない・・・」という部分があったので、帰宅後にインデックスブロガーさんのセミナーレポートを拝見して補完しました。下に自分備忘録として概要メモを書きますが、英語で聞いた分だけ不正確度が高いので、詳細に興味のある方は、ぜひ水瀬 ケンイチさんのレポート1をご覧下さい。

(1)今の金融危機についての分析
①銀行のシステムの変化に大きな要因あり。サブプライムローンを寄せ集めて証券化したもの(80%がAAA格付け)をどんどん売った。(ここら辺、私の英語力では難しかったです)それで住宅バブルの崩壊とともに債券市場が一気に崩れた。レバレッジをかけすぎ。ベアスターンズは30倍とかかけていた。
②アメリカの住宅価格のバブルっぷり。グラフが表示されてましたが、サブプライム破綻直前のバブリ方は尋常じゃなかったです(^^; 超バブルだったので、住宅はローンというより「ATMみたいなもの」になっていた。←どんどん値上がりするので、借金以上の資産価値になるということ。それでアメリカの家計の負債は年収の150%にも達していたとか(one hundred fifty というのを強調されていました)
③バブルが弾けて、アメリカの家計消費が一気に冷え込んだので、トヨタも売れないし、アメリカへの輸出に頼ってる日本・中国は撃沈。

(2)今後の見通し
2009年は厳しい状況が続きそうではあるが、

We will recover.

①Great Depression と今は違う、と明言されていました。それは、central banks have increased liquidity(各国の中央銀行がどんどんお金を供給している)・central banks have cut interest rates(各国とも金利引き下げ)・大恐慌の時は税をかけていたが今はしていない(関税とか保護主義の禁止のことらしい)
この3つめの税が云々とか理解できてなかったんですが、とにかく「We will recover.」というのをそりゃあもう力強く一語一語ハッキリをおっしゃっていました。

②デフレだデフレだと言われているが、これだけじゃんじゃん通貨供給していたら(pump money into market)、間違いなく潜在的なinflationary pressuresとなる、インフレ要因はなくなっていない。

(3)具体的な投資戦略について
①The equity risk premium is alive. 株のリスクプレミアムは無くなっていない。安値の時期に買ったほうが収益率はお得である。
②ファンドは間違いなく、低コストのものが成績も良い。(コストが低いほうから4分の1と高いほうから4分の1のファンドの成績を比べると、明らかに低コストのファンドの成績が良い、という実証グラフも表示)
③インデックスファンドを中心に据え、遊び心でアクティブ運用のものも取り入れるのが良い。マルキール氏ご自身も、インデックスファンドをメインに据えて必要な資産を確保した上で、アクティブも余興として取り入れて楽しく(?)運用しているとのこと。
Index fund is a perfect example of low expenses fund.
It beats two-thirds of actively maneged funds.(S&P500に対して負けてるアクティブファンドが6~7割というグラフ表示)

最後に、講演のまとめとして、英語スピーチの定番「firstly, secondly, finally」で3点、要点を強調。
We will recover.
②コストが安いファンドを選べ
③index fundを investment portfolio のコアに据えるべし

(4)あらかじめ募集した質問に対して答えるQ&A
①こんな時期だが株を買うべきか?
This is exactly the time to buy equity. The risk premium is higher than usual.

②世界同時不況下だが分散投資は有効か?
今は確かに各国のマーケットの相関は高まっているが(closely intertwined)、中国やブラジルやオーストラリアなどに分散しておく意味はある。(オーストラリアは資源国としての例)

③「100年に一度の危機」ってまた起こるのか?
I don't think financial crisis like this will recur any time soon.
でもバブルはまた起きるだろう。

④今の日本市場は魅力的か?
I think Japanese stock market is one of the most attractive, cheapest one.

日本での講演でまさか「日本株はダメだね」とか言えないだろうけど(笑)

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2008年12月 6日 (土)

日経マネーリニューアル記念セミナー

日経マネーリニューアル記念セミナー
2日連続で勝間さん(笑)こちらのセミナーは内藤さんのブログで知って応募していたのですが、Chabo!の集いの翌日だとは気付いていませんでした(^^;

日経マネーリニューアル記念セミナーat秋葉原UDX
①澤上篤人氏の講演
②勝間和代さん×内藤忍さん 対談
という濃い内容でした。

今日も今日とて仕事を定時で上がって駆けつけて30分の遅刻でした。勤務先は都心ではないので、平日のイベントはなかなか開演時間に間に合うのが難しいです。(開演に間に合うためには早退しないと…)なので、さわかみ先生のお話は後半しか聞けず。結論は講演タイトルの「いまこそ個人投資家の出番だ」に決まっていますが(笑)、何を根拠として取り上げて下さるのかなーと思ってましたら、私が聞けた後半のお話では、世界の人口増加。これから世界の全人口も増えるし、その中で経済的に豊かなdeveloped countriesに暮らす人口も今の1.6倍になる。(2008年18億人→2050年30億人)となれば、それだけの人間の生活を支えるだけの食料、数々の工業製品、それを作るための資源、そして省資源のための代替エネルギー技術などが必要となり、それは実体経済の成長を意味する、というわけです。見事なさわかみ節でした!

そして勝間さん×内藤さんの対談。本音満載の面白い対談でした。日経マネー主催だというのに、日経新聞には正しくないことが書いてある記事もわりとあり、本当にそうなのか?と疑う視点を常にもちながら見るべきだとお2人ともがおっしゃって、司会の日経マネー編集長さんが苦悩されてました(笑)
結論としては、
①長期分散投資②ドルコスト積み立て③自己投資で種銭を作る
…ということで、勝間さんや内藤さんの書籍や、インデックス投資ブロガーさん達のブログにて長期分散投資を潜在意識に刷り込み済の私としては、いつも通りの結論で安心!インデックスファンドの自動積み立て実践してまーす、なわけですが、世間全体ではまだまだ投資といえば個別株に短期でギャンブル、というのが常識なんでしょうか。不思議な気分です。

以下、印象に残ったことをランダムに。

勝間さん曰く、例えば日経新聞では企業の決算を記事にするときに、単純に絶対値として去年より増益か減益かを書く。プロ(機関投資家)の間では、そういう絶対値としての増益には意味はなくて、事前に予想されていた利益よりも多いか少ないかで判断されるから、去年よりも増益でもそれがマーケットの事前予想よりも少なければ「売り」となる。でも日経の記事を見た個人投資家は「増益」の文字を見て「買い」だと思う。そうなると、機関投資家の売買量と個人の売買量では圧倒的な差があるから、プロの見立てがマーケットを支配する。そうして個人がプロに負けてしまう。ああ、なるほどと思いました。

2009年(以降)の経済については、ドルは今までほどには強くなくなるのでは?ということと、エマージングとコモディティはやはりこれから必須のマーケット、というようなお話でした。

日経マネーのセミナーでありつつも、投資とは直接関係ない話題にも結構飛んでいました。お酒大好きな内藤さん、ワインの話題を振られて、お酒は依存薬物ですよーと勝間さんにバッサリやられてたじたじに(笑)
インデックス投資が理論的に正しいとか、効率フロンティアについてとか、分散投資はリスクを抑えるとか、投資の話題もたくさんありましたが、それらについて詳細な解説があったわけでもなく(それはお2人方の書籍を読めば分かることですし)。むしろ、投資のための種銭をいかにして作るか、それには稼ぐか倹約するかのどちらですよねと司会の方が言ったところ、勝間さんが「両方です」と即答。自己投資で年収を上げつつ、倹約もする、と。
自己投資としては、やっぱり英語が挙げられていました。この話題の前にも、お2人がどんなところから情報収集しているか?という質問でも、海外メディアの情報を積極的に見るというお話があり、それもやはり英語です。でも、英語だけ習っても、会社がドメドメ(domestic)で全然使う機会もなく習っただけで終わってる人(まんま私だ(^^;)も結構いるのでは?と内藤さんが言うと、勝間さんはさらっと「今がドメドメ企業なら、これから仕入れ先や売り先を海外に広げたら事業拡大のチャンスですよ~。それを自分がやりますって提案すればいいんです」と。←しかし女性にそういう発言権が与えられていない会社もまだまだ多いのではと思いつつ、これは女性の管理職登用率の問題として『勝間和代の日本を変えよう』刊行記念講演会でもありました。他にも、20歳の若者の4人に3人が自分は親世代よりも貧しくなると答えている、そんな世の中は明るい社会とは言えない、終身雇用の撤廃・労働時間の削減・正規非正規の均等待遇で若者にも希望を!と勝間さんが訴えると、政治家は目指さないんですか?と恒例のツッコミが。勝間さんの出演する講演会などにまだ数回しか行っていない私でさえ、政界進出ネタは毎回聞いているので、きっとあちこちで相当言われているんじゃないかと思います(^^;

あと書評ブログでのアフィリエイトの話題を聞いていて思ったのが、自己啓発書やビジネス書の書評ブログは、内藤さんが「好きを極める仕事術」で述べられているところの「競争が激しすぎて差別化しにくい」分野になってしまっているのだな、ということ。勝間さんは「海外の投資本を紹介する書評ブログを誰かやってくれたら見に行きます(笑)」とおっしゃってました。確かに、そのくらい差別化された分野で、自分の「好き」を極めないとなあと思いました。マニアックな趣味の世界ではなく、実用的でいて、マイナーなスイートスポット…む・難しいなあ(^^;今のところ思い当たりませんが…。いずれにしても、例えば「海外の投資本を紹介する」ならば投資に精通した上で英語が読めないとダメなわけだから、まずはインプットを磨き、更に読んでもらえるだけのアウトプット技術(読みやすくて惹きつける文章を書く技術)も習得しないといけない。道は遠いが、ブログを継続することで一歩ずつでも近づけたらと思います。

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2008年10月10日 (金)

株安円高の嵐

ユーロが137円とかもう・・・。

とかいってても、1年後2年後5年後には全くどうなってるのか分からないのが為替相場。もっとがっつり円高になったら買い増しして(笑)、円安に戻るのを待つことにしましょうか。

円高なだけでなく、原油先物もガッツリ下がってるしこれから海外旅行は良いかもしれません。(種銭ないんで私は当分予定はないですが)ここ1、2年は、あらゆる原材料高騰で、仕事で購入する部材も値上げラッシュが凄かったんですが、ここのところの金融情勢で先物市場軒並みダウンで値が落ち着いてきてるので、そういう面では一安心です。原材料費が下がったら、今まで「原材料費高騰のため」で値上げした分は下げてくれるのか!?とメーカーに問いたいところですが、そうは問屋が卸さないんだろうなあ(苦笑)

外貨は時機を見て対応する予定ですが、インデックスファンドについてはそれこそ30年ホールド姿勢で完全放置プレイです(^^;自動積み立てがお買い得価格で買えてる!ラッキー!と思うようにしつつも、残高見るとギョッとしますが(爆)

自分に言い聞かせ記事です(笑)

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2008年5月12日 (月)

自分らしく生きるための長期投資

今日は、長期投資セミナーに行ってきました。

「自分らしく生きるための長期投資~豊かな未来への第一歩~」
2008年5月11日(日)13:30~16:30 
   場所:日本青年館 大ホール
講演
講師 木村剛氏(株式会社フィナンシャル 代表取締役社長)

パネルディスカッション
コーディネーター
   木村剛氏(同上)
パネリスト
   澤上篤人氏(さわかみ投信株式会社 代表取締役)
   加藤隆氏(バンガード・グループ 駐日代表)
   林野宏氏(クレディセゾン社長)
   中野晴啓氏(セゾン投信社長)

申し込んだ目的は生の澤上御大を拝むこと、だったんですが、
それ以上にクレディセゾンの林野社長がおもろい人でした(笑)
さわかみさんは、まあ想像通りのおじいさんって感じで。以前、藤巻さんに対して抱いた感想と同じで「もうちょっとゆっくりしゃべるのかと思ったら案外早口だった」という印象ですが、でもそんなに予想と全然違うってことはなく。4人もパネリストがいるというのもあって、それほどさわかみ節全開ってほどでもなくて、まあだいたい今まで本や雑誌で見てた印象通りでした。

それにしても林野社長が本当にノリノリで面白い人だったわ(笑)
ゆうちょ民営化で提携カードが分割されたので今はセゾンカード持ってないんですが、機会があったらもっかいセゾンカード作ってもいいと思いました。(笑)

全体として、投資のセミナーって言ってももとより長期投資がベースにあるセミナーなので、投資テクニックとか個別株の銘柄がどうとかの話題が無いのは当然としても、投信商品のススメがあるでもなく、自民党政権の経済政策批評とか、日本社会の行方とか、時代認識とか、なんつか投資セミナーというより政治経済の考え方についての講演みたいになってて、まあ私にとっては期待以上の面白さで良かったんだけど、「投資の話」を聞きたかった人には不満だったんじゃ・・・(^^;

講演の木村さんの基本スタンスは、
私が知ってる言葉でいえば「官製不況の困った日本」。
グレーゾーン廃止や改正建築基準法や金融商品取引法でどんだけ民間活力が失われているかということを滔々と語られていました。グレーゾーン廃止の話は、今までの自分の狭い見聞の中では貧困問題における対個人のサラ金業という文脈でしか認識してなかったので、零細企業家のための商工ローンにそんな影響が出てるとは知らなんだ。

それにしてもああいうプロはプレゼン資料の作り方が上手いなって。いや上手いっていうか出来て当たり前の常識であってとりたてて褒める点では無いのだと思いますが、ああいう能力っていうのも誰もができそうでいて誰にでも出来ないんだよねえと思ったのでした。余談。

しかし今日のパネリストは福田政権メッタ斬りでした(笑)
やっぱ私は個別具体的な投資テクニックの話なんかより巨視的な政治政策・時代認識の話の方がずっと好きなんだということが分かりました。何十年単位の政治や時代の流れの考え方なんて知ったところで、直接的な(というか短期的な)投資のリターンには全く繋がらないわけですが、儲からなくてもやっぱ好きなことは好き、実用性より好きが大事、ですなあ(笑)

でも「好き」では稼げないので、仕事は全く「好き」とは関係ないことしてますが…。

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2007年10月28日 (日)

書き初め

投資とは実に奥深き道と思います。

2007年になってから急に投資に目覚めた初心者です。
基本的には、インデックス投信&ETFでの長期投資スタイルのつもり・・・ですが
始めたばかりの頃にわけも分からず複数ファンドをつまみ食いしてしまったので、
ただいま整理中(^^;
投資資金が少なくてなかなかETFにまで達しないのですが
地道に投信積立をしていくつもりです。

<インデックス投資に出会うまで>
ソニー銀行で投資信託という存在を知る


マネー誌を読む(あるじゃんなど初心者向けのもの)

マネープラスかなんかの雑誌記事のさわかみ先生の発言でセゾン投信を知る(2月)

「セゾン投信」でネット検索をする(3月)

インデックス投資家さん達のブログがひっかかる

紹介されている書籍を読む

インデックス投資が(自分には)向いていると分かる

私はわざわざ平日昼間に銀行や証券会社の窓口に行く気には到底ならないので、
初めからネット証券の利用しか考えていませんでしたが、
世の中はまだまだ窓販利用者が多い(特に高齢者層?)というのは驚きです。

会社に定年退職後の嘱託で来られている方がいるのですが、
大手証券に数百万円(!)の預かり金を置いていて、
電話で「××電鉄の株を400万円分、○○円になったら買い」とか
注文していて、まったくもって人種と経済力が違うものだと
妙に感心してしまいます(苦笑)

経済力があるのは大手企業で定年まで勤め上げたからなので
その資金を何に使うも自由ですけれども、
私から見ると、そんな1銘柄への集中投資って、怖いことするなあと。
日本個別株集中だけでも分散してないのに、更に銘柄も集中。
いえ、ほんと投資は自己責任、投資スタイルも自由ですけれども。

私はインデックスの国際分散投資を基本スタイルにしているので
そういう1極集中を聞くとビックリします。

それにしても
インデックス投資家さん達のブログを見ると圧倒的に男性サラリーマン層が多いようなので、
投資は基本的に男社会?女は少数派?と思っていますが、どうなんでしょうね。
女でも独身会社員層なら「ネット証券で低コストインデックス投資」という人も多いのでは?と
思うのですが。

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